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【辺野古埋め立て】 辺野古沖に地質調査が成立しないほどのマヨネーズ並みの軟弱地盤、深さ約40メートル 沖縄防衛局報告書に「想定外」記述

1擬古牛φ ★
AAS
★辺野古沖に軟弱地盤、深さ約40メートル 防衛局報告書に「想定外」記述
>2018年3月21日 05:05

2019/03/20(水)09:53:00.85(???)


2擬古牛φ ★

AAS

NG

★辺野古軟弱地盤「改良は不可能」「異次元の工事」 鎌尾日大准教授
>2019年3月17日 08:46

2019/03/20(水)09:53:27.45(???)


3名無しさん@15周年

AAS

NG

2019/03/21(木)07:31:07.47(F6s2ckCIB)


4擬古牛φ ★

AAS

NG

★辺野古海上ヤード中止、軟弱地盤が理由か 政府資料で存在判明
>2019年3月18日 07:54

辺野古工事に使うケーソン仮置き場の設置中止は軟弱地盤が原因か
2017年、政府は設置中止を決めたが理由は明らかにしていない
専門家は「軟弱地盤は改良できず、新基地建設は頓挫する」と指摘

 沖縄県名護市辺野古の新基地建設を巡り、埋め立てに使う大型ケーソン(コンクリート製の箱)の仮置き場として
整備を計画していた海上ヤードの予定地で、軟弱地盤が確認されていたことが17日、分かった。
防衛省が野党の求めに応じて15日に公開した軟弱地盤に関する資料で明らかになった。
沖縄防衛局は2017年8月に沖縄タイムスの取材に対し、海上ヤードの設置を中止する考えを示している。


 ヤード設置の中止が明らかになった当時、理由は明らかにされなかったが、軟弱地盤が見つかったことが原因とみられる。

 沖縄平和市民連絡会のメンバーで土木技師の北上田毅氏は「防衛局はヤードを工事後は撤去するとしていた。
仮設施設の工事で軟弱地盤の改良はできないはずで、ヤードは造れない。この点からも、新基地建設は頓挫する」と指摘した。

 防衛局は大型ケーソンは計38基を設置する予定で、高さ24メートル、幅22メートル、長さ52メートルの大型ケーソンの建造を県外の企業に発注。
船で沖縄に運搬した後、辺野古沿岸に設置する前に海上ヤードで仮置きする予定だった。

 防衛省が公開した軟弱地盤の調査資料では、ヤードの整備を予定していた場所の4カ所でボーリング調査した結果、
全4カ所で地盤の硬さを示す「N値」がゼロの軟らかい砂質土、粘性土の層が見つかっていたことが分かった。
調査地点の4カ所はそれぞれ海底から12〜37メートルの範囲に軟弱地盤が広がっている。

沖縄タイムス https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/397634

2019/03/22(金)10:37:28.92(???)


5過去ログ ★

AAS

NG

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