270安売り名無しさん
俺がバイト(なんだけ、ホワイト・・・プチスタッフ)時代にあった、嘘のような本当の話
お客から注文があり、ワンサイズ上のものをストックから出しにいくことに。
自分は接客担当ではないので、とりあえずなんとなく名前を知っている(強制挨拶運動時に顔を覚える)、
在庫管理の女上司(仮名A)にたずねることに。
以下はそのやり取り
俺「あ、Aさん!!」
A「・・・」
俺「すいません、Aさん」
A「・・・(無視)」
俺「あの、ちょっとお尋ねしたいんですが・・・」
A「・・・」
俺「Aさん???」
A「恐れ入ります(ボソ)」
俺「え!?」
A「・・・恐れ入ります・・・(ボソボソ)」
俺「はい!!?」
A「・・・恐れ入ります・・・言ってください。恐れ入ります。」
俺「・・・(どうしたんだろう、病気かな)」
A「恐れ入ります。あなたが言うまで私は応答しません」
俺「(え、意味解らん)・・・あ、いいです。自分で探します」
A「おぉぉそぉぉぉれええいいりぃいあああぁあすうぅ(怒声!)」
俺「なんだよ!うるせーーよ!!」
1時間後 クビ
お客から注文があり、ワンサイズ上のものをストックから出しにいくことに。
自分は接客担当ではないので、とりあえずなんとなく名前を知っている(強制挨拶運動時に顔を覚える)、
在庫管理の女上司(仮名A)にたずねることに。
以下はそのやり取り
俺「あ、Aさん!!」
A「・・・」
俺「すいません、Aさん」
A「・・・(無視)」
俺「あの、ちょっとお尋ねしたいんですが・・・」
A「・・・」
俺「Aさん???」
A「恐れ入ります(ボソ)」
俺「え!?」
A「・・・恐れ入ります・・・(ボソボソ)」
俺「はい!!?」
A「・・・恐れ入ります・・・言ってください。恐れ入ります。」
俺「・・・(どうしたんだろう、病気かな)」
A「恐れ入ります。あなたが言うまで私は応答しません」
俺「(え、意味解らん)・・・あ、いいです。自分で探します」
A「おぉぉそぉぉぉれええいいりぃいあああぁあすうぅ(怒声!)」
俺「なんだよ!うるせーーよ!!」
1時間後 クビ
2013/01/07(月)23:53:12.43.net