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【株式前場値動き】前場の日経平均は反落、米国株安・円高を嫌気 一時2万1000円割れ【5/29 株価】

2へっぽこ立て子@エリオット ★

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本日の詳細

<09:39> 日経平均は下げ幅拡大、300円安 円高を嫌気  

日経平均は節目の2万1000円を割り込み、下げ幅を一時350円超に拡大している。前日の米国債
市場で10年国債利回り が約1年8カ月ぶりの水準に低下。ドル/円も朝方からやや円高方向
に振れている。「世界景気の鈍化懸念から政策催促相場の様相を呈している。国内企業の業績予想は下期挽
回型となっているが、一段と円高が進行すれば上期の決算発表での下方修正もあり得る」(銀行系証券)と
の警戒する声が出ていた。


<09:04> 寄り付きの日経平均は反落、200円安 米国株安を嫌気

寄り付きの東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比204円72銭安の2万1055円42銭とな
り、反落した。米中貿易摩擦の長期化が懸念され、前日の米国株が下落。為替も1ドル109円前半と円高
方向に振れており、株式市場では積極的な買いは入りにくい。業種別では、保険、電気・ガス、パルプ・紙
などが安い。


<08:17> 寄り前の板状況、主力輸出株はまちまち

市場関係者によると、寄り前の板状況は、トヨタ自動車 、ホンダ 、キヤノン
が売り買い拮抗。ソニー は売り優勢、パナソニック は買い優勢。
指数寄与度の大きいファーストリテイリング 、ファナック は売り買い拮抗。
メガバンクでは、三菱UFJフィナンシャル・グループ 、みずほフィナンシャルグループ<841
1.T>は売り買い拮抗。三井住友フィナンシャルグループ は売り優勢となっている。

2019/05/29(水)12:37:09.18(CAP_USER.net)

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