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【株式前場値動き】前場の日経平均は4日続落、貿易摩擦の激化と円高を懸念【6/3 株価】

2へっぽこ立て子@エリオット ★

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本日の詳細

<10:50> 日経平均は下げ幅縮小、大手不動産がしっかり

日経平均は下げ幅縮小、2万0400円付近で推移している。三井不動産 、
三菱地所 など大手不動産がしっかり。電気・ガス、陸運も高い。市場では「日経
平均のPBR1倍が接近し、主力株の一部には長期資金の打診買いなども入っている」(
国内証券)との声が出ている。


<09:16> 寄り付きの日経平均は続落、リスク回避の売りが先行

寄り付きの東京株式市場で、日経平均は前営業日比273円32銭安の2万0327
円87銭となり、続落した。取引時間中としては1月15日以来4カ月半ぶりの安値を付
けている。米国発の貿易摩擦が激化したことで世界景気の減速懸念が強まり、リスク回避
の売りが先行した。外為市場では1ドル108円台前半まで円高が進行し、輸出企業の採
算悪化も懸念されている。輸送用機器、電気機器などが下げているほか、機械、証券など
も売り優勢となっている。


<08:35> 寄り前の板状況、トヨタ・ソニーなどが売り優勢

市場関係者によると、寄り前の板状況は、主力輸出株でトヨタ自動車 、ソニ
ー が売り優勢。ホンダ 、キヤノン 、パナソニック は売
り買い拮抗している。指数寄与度の大きいファーストリテイリング 、ファナック
は売り優勢となっている。
メガバンクでは、三菱UFJフィナンシャル・グループ 、三井住友フィナン
シャルグループ 、みずほフィナンシャルグループ がいずれもほぼ売り買
い拮抗している。

2019/06/03(月)12:52:14.51(CAP_USER.net)

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