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【株式前場値動き】前場の日経平均は5日続落、円高進行で先物売り【6/4 株価】

2へっぽこ立て子@エリオット ★

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本日の詳細

<10:44> 日経平均は軟調、円高進行に警戒感

日経平均は軟調、2万0300円台で推移している。高寄りしたものの、円高が進行
すると為替に連動する先物売りが出た。上海総合指数 はマイナス圏。市場では「
現物市場での売り圧力が強いわけではないが、円高が加速するのではとの警戒感が強く、
買い手が不在の状況になっている」(国内証券)との声が出ている。


<09:13> 寄り付きの日経平均は小反発、4日続落後で買い戻しなど先行

寄り付きの東京株式市場で、日経平均は前営業日比24円98銭高の2万0435円
86銭となり、小反発で始まっている。前日まで4営業日で850円下落したことで買い
戻しや値ごろ感の買いが入った。円相場が強含みで推移しているほか。世界景気の先行き
など不透明感が強く、上値を買う動きは鈍い。鉱業、鉄鋼、医薬品などが高い。半面、サ
ービス、情報・通信、陸運はさえない。


<08:35> 寄り前の板状況、主力輸出株はやや買い優勢

市場関係者によると、寄り前の板状況は、トヨタ自動車 、ホンダ 、
キヤノン 、ソニー 、パナソニック などの主力輸出株がやや買い
優勢となっている。指数寄与度の大きいファーストリテイリング は買い優勢、フ
ァナック はやや売り優勢となっている。
メガバンクでは、三菱UFJフィナンシャル・グループ 、三井住友フィナン
シャルグループ 、みずほフィナンシャルグループ がほぼ売り買い拮抗し
ている。

2019/06/04(火)12:21:08.71(CAP_USER.net)

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