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【株式前場値動き】前場の日経平均は大幅反発、全面高商状 米国株高を好感【6/5 株価】

2へっぽこ立て子@エリオット ★

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NG

本日の詳細

<11:06> 日経平均は高値圏、上海株高が支え ハイテク関連に買い

日経平均株価は高値圏、2万0700円台後半で推移している。一時389円高となり2万0800円
に接近したが、その後は利益確定や戻り待ちの売りが出てやや上げ幅を縮小した。ハイテク関連株への買い
や、上海株がプラス圏で推移していることは支えとなっている。
市場ではG20大阪サミットを機に米中首脳会談が行われ、膠着している通商協議が動き出すとの期待
もあるが「仮にそうなるなら、そろそろ閣僚級や事務レベルの協議が行われていなければならない。きょう
はパウエル米連邦準備理事会(FRB)議長の発言を受けた米国株高を好感して上昇しているが、相場の地
合いが変わったわけではなく、長続きする動きではない」(国内投信)との見方が出ていた。





<09:04> 寄り付きの日経平均は反発、米株高を好感 300円高

寄り付きの東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比259円35銭高の2万0667円89銭とな
り、反発した。その後、上げ幅を300円超に拡大している。
パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長が利下げの可能性を示唆し、前日の米国株市場では主要3指
数が上昇。日経平均は前日までの5営業日で851円下落したこともあり、買い戻しや自律反発狙いの買い
が先行している。幅広い業種が買われており、海運、機械、ガラス・土石などが値上がり率上位となってい
る。


<08:25> 寄り前の板状況、ファーストリテは買い優勢

市場関係者によると、寄り前の板状況は、トヨタ自動車 、キヤノン が売り買い拮抗。
ホンダ 、ソニー 、パナソニック は買い優勢。
指数寄与度の大きいファーストリテイリング は買い優勢。ファナック は売り買い拮抗

メガバンクでは、三菱UFJフィナンシャル・グループ 、三井住友フィナンシャルグループ<8
316.T>が売り買い拮抗。みずほフィナンシャルグループ はやや買い優勢となっている。

2019/06/05(水)12:46:15.79(CAP_USER.net)

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