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【株式前場値動き】前場の日経平均は続伸、主力輸出株に買い戻し 2万1000円回復【6/10 株価】

2へっぽこ立て子@エリオット ★

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本日の詳細

<10:40> 日経平均は堅調もみあい、25日移動平均線の攻防

日経平均は堅調もみあい。2万1090円付近で推移している。上海総合指数<.SSEC
>は小幅高で始まった。市場では「25日移動平均線付近では短期筋の戻り売り圧力が強
く、上値を抑えられている。一方、リスク回避が後退し海外勢の売りは減少してきた。薄
商いではあるが、もう少し上値余地がありそう」(国内証券)との声が出ている。


<09:10> 寄り付きの日経平均は続伸、主力輸出株に買い戻し

寄り付きの東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比210円69銭高の2万10
95円40銭となり、続伸で始まっている。2万1000円台の回復は、取引時間中で5
月29日以来。5月米雇用統計発表後の前週末の米株高を好感したほか、米国の対メキシ
コ関税発動が見送られたことで、自動車、ハイテクなどの主力輸出株中心に買い戻しが先
行している。寄り後に上げ幅は250円を超えた。東証33業種すべてが上昇している。


<08:33> 寄り前の板状況、主力輸出株は買い優勢

市場関係者によると、寄り前の板状況は、トヨタ自動車 、ホンダ 、
キヤノン 、ソニー 、パナソニック などの主力輸出株が買い優勢
。指数寄与度の大きいファーストリテイリング 、ファナック も買い優勢
となっている。
メガバンクでは、三菱UFJフィナンシャル・グループ 、三井住友フィナン
シャルグループ がやや売り優勢。みずほフィナンシャルグループ は売り
買い拮抗している。

2019/06/10(月)12:18:50.35(CAP_USER.net)

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