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【株式前場値動き】前場の日経平均は小反発、米中首脳会談控え方向感欠く【6/24 株価】

2へっぽこ立て子@エリオット ★

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本日の詳細

<10:54> 日経平均はプラス転換、上海総合指数がしっかり

日経平均はプラスに転じ、2万1200円台後半で推移している。上海総合指数<.SS
EC>がしっかりで始まっている。米株価指数先物も堅調。市場では「小口の売り買いが交
錯し、方向感のある相場ではない。27日の株主総会集中日やG20サミットを通過する
まで売買手控えムードが続きそうだ」(国内証券)との声が出ている。


<09:14> 寄り付きの日経平均は続落、手じまい売りが先行

寄り付きの東京株式市場で、日経平均は前営業日比35円08銭安の2万1223円
56銭となり、続落で始まっている。前週末の米国株安に加え、円高やイラン情勢などへ
の警戒感が重しとなっている。28、29日の20カ国・地域(G20)首脳会議(サミ
ット)を控えて様子見姿勢の中、手じまい売りが先行した。不動産、非鉄金属、金属製品
、輸送用機器などが安い。半面、石油・石炭、海運はしっかり。


<08:34> 寄り前の板状況、主力輸出株はまちまち

市場関係者によると、寄り前の板状況は、主力輸出株でトヨタ自動車 が売り
優勢。ホンダ 、キヤノン 、パナソニック が売り買い拮抗。ソニ
ー はやや買い優勢となっている。指数寄与度の大きいファーストリテイリング<9
983.T>、ファナック は売り買い拮抗している。
メガバンクでは、三菱UFJフィナンシャル・グループ 、三井住友フィナン
シャルグループ 、みずほフィナンシャルグループ がいずれも売り買い拮
抗している。

2019/06/24(月)12:21:21.36(CAP_USER.net)

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