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TOEIC700、TOEFLiBT80一石二鳥教材

5名無しさん@英語勉強中

AAS

NG

一石二鳥狙うとすると、英検やるのがいいかな?

2017/05/01(月)20:41:53.14(+l04Dp4g0.net)


6名無しさん@英語勉強中

AAS

NG

age

2017/08/15(火)12:20:02.86(O02fo9RI0.net)


7名無しさん@英語勉強中 [sage]

AAS

NG

2017/10/26(木)21:27:13.28(cJTCukTj0.net)


8名無しさん@英語勉強中

AAS

NG

英語を誰でも簡単に上達できる方法は、「船山ゴロウの英会話誰でもマスターできるブログ」というブログで見られるらしいよ。ネットとか調べてもいいかもね。

BP1VI

2018/06/16(土)11:48:08.47(2ABpQmJ20.net)


9名無しさん@英語勉強中 [sage]

AAS

NG

愛して

2019/06/03(月)19:46:11.62(M8ow4+Ii0.net)


10名無しさん@英語勉強中 (ワッチョイ b7bb-xa8R)

AAS

NG

泉悌二は地獄へ落ちたようだな

2020/04/17(金)04:55:10 DUNSXkVl0.net


11名無しさん@英語勉強中 [sage]

AAS

NG

「黒のフレーズ」の音声を聞いてみたが、印刷されている発音記号と違うものがある。
きちんとした出版物を出すなら、音声と発音記号を合わせるべき。

「黒のフレーズ」310番
印刷されている発音記号では、[-mi:-] となっているが、
録音された音声は [-me-] である。

「黒のフレーズ」361番
印刷されている発音記号では、[---'-] と後半に強勢を置く形で、これが普通だが、
音声を録音した人は [-'---] と前半に強勢を置く、特殊な発音をしている。

「黒のフレーズ」590番
印刷されている発音記号では、[-pe-] に強勢を置く形で、これが普通だが、
音声を録音した人は最初の [re-] に強勢を置く、特殊な発音をしている。

「黒のフレーズ」888番
印刷されている発音記号では、[-mine] に強勢を置く形で、これが普通だが、
音声を録音した人は最初の [un-] に強勢を置く、特殊な発音をしている。

「黒のフレーズ」997番
印刷されている発音記号では、最初の [re-] に強勢を置く形で、これが普通だが、
音声を録音した人は後半の [-lute] に強勢を置く、特殊な発音をしている。

この本の問題は音声と発音記号の違いよりも、
本の中に記述の間違いが多いことである。

2020/12/18(金)13:01:52.78(FvLYYYEp0.net)


12名無しさん@英語勉強中 [sage]

AAS

NG

「黒のフレーズ」282番
類語として、strengthen, reinforce, intensity をあげているが、
動詞 enhance の類語なので、
intensity は intensify にすべき。

「黒のフレーズ」418番
defer 「延期する」と defer to 「従う」は
綴りと発音が同じであっても、まったく別の単語
どの辞書でも defer[1] と defer[2] で区別している。

「黒のフレーズ」439番
TOEIC界では滞納する人は滅多にいないと書いているが、
水道・電気料金の滞納の話は何度も Part 7 で読んだことがある。
著者は本当に TOEIC を受験したことがあるのか?

「黒のフレーズ」469番
minute 「詳細」と minute 「1分」は
綴りは同じだが、発音が違う、まったく別の単語
どの辞書でも minute[1] と minute[2] で区別している。
さらに、minutely 「詳細に」は普通に使われる単語だが、
minutely 「1分おき」は、現代英語では使われない。
この単語は新しい辞書には載っていない。

「黒のフレーズ」474番
水族館に行くのはTOEICツアーの定番と書いているが、
まれに Part 3, 4 で出てくるくらい。
ぜんぜん定番ではない。
この著者は本当にTOEICを受験したことがあるのだろうか?

2020/12/18(金)13:02:45.36(FvLYYYEp0.net)


13名無しさん@英語勉強中 [sage]

AAS

NG

「黒のフレーズ」550番
句動詞の run down は「〜の要点を説明する」と書いてあるが、
句動詞の run down にそのような意味はない。
おそらく rundown に「概要説明」という意味があるので、
自分で勝手に run down にも同じような意味があると想像したのだろう。
よく調べもせずに書いたということが分かる。

「黒のフレーズ」678番
advertently 「注意深く」は何故かTOEICに出ないと書いてあるが、
それもそのはず、advertently 「注意深く」は殆ど使われない。
普通の英和辞典には載っていない。
単語の日常での使用頻度を調べれば、その単語が出てこない理由が分かる。

「黒のフレーズ」770番
アジア市場に侵入する penetrate the Asian market と書いているが、
例えば、「来年うちの会社はベトナム市場に進出する」というのが普通だろう。
アジア市場に進出する penetrate the Asian market とすべき。

「黒のフレーズ」771番
辞職せざるを得ない be ced to resign と左のページに書いてあり、
右のページに正解として compel が書いてあるが、これでは正解にならない。
compel は過去分詞にすると compelled になるのである。
左のページは be c to resign にして、右のページで compelled
という正しい形を示すしかない。

2020/12/18(金)13:03:33.97(FvLYYYEp0.net)


14名無しさん@英語勉強中 [sage]

AAS

NG

「黒のフレーズ」773番
lifting 動名詞が一般名詞化した事例のひとつ、と書いているが、
動名詞が一般名詞化したものとは、例えば
think - thinking, find - finding, keep - keeping
sight - sighting, reason - reasoning etc.
これらのように、名詞化して辞書の見出しに載るようなものをいう。
動名詞 lifting は一般名詞化していない。

「黒のフレーズ」792番
figure だけを赤くして「考える、理解する」の訳を与えているが、
figure だけで「考える、理解する」の意味はない。
例文にある figure out の形で「考える、理解する」の意味になる。

「黒のフレーズ」810番
horticulturalist (または horticulturist) 「園芸家」と書いているが、
horticulture をする人は horticulturist であり、これが基本形。
さらに、horticulture には形容詞形 horticultural があるので、
例えば、nature → natural → naturalist との類推で、
horticultural → horticulturalist という変化形ができた。
つまり、horticulturist (または horticulturalist) 「園芸家」とすべき。

「黒のフレーズ」859番
人間工学的観点から from an ergonomics viewpoint と書いているが、
「人間工学的」ならば
人間工学的観点から from an ergonomic viewpoint とすべき。

2020/12/18(金)13:04:15.20(FvLYYYEp0.net)

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