千葉ロッテマリーンズ 弱い かもめせん 監督だれ？
12名無しさん＠お腹いっぱい。 [sage]
枝野は自力で数を揃えられなかったら自由・社民との統一会派も考えてたのか
民民は「小沢は劇薬」とか言ってる場合じゃねーだろ。数が足りなくて支持率も低い民民に失うものなんて何もないだろうに
結局、橋下の政界復帰の意思も確認できなかったみたいだし、民民は自由党と統一会派組むしかないだろ
立憲、野党の参院改選組「脅し」て取り込む きしむ共闘
https://www.asahi.com/articles/ASLDK4SB2LDKUTFK00G.html
約６年となる安倍政権。自民１強が続く要因の一つは「多弱」野党だ。
最大野党の立憲民主党は無所属の会（無会）の一部の会派合流を決めたものの「単独主義」をとり、
旧民進勢力の結集は否定する。来年の参院選を前に、野党は共闘関係よりもきしみが目立つ。
「幹事長のおひざ元。必ず勝たなければならない」。立憲の枝野幸男代表は１６日、福山哲郎幹事長の地元・京都市で、
参院選京都選挙区（改選数２）に新顔の増原裕子氏（４０）の擁立を発表した。
京都の改選現職は自民、共産。国民民主党は前原誠司元外相の元秘書の新顔斎藤アレックス氏（３３）を１０月に公認済みだ。
しかし枝野氏は「他党の動向はまったく関係ない」と言い切った。
前原氏は京都での議席奪取を目指し、候補一本化を強く求めてきた。
８月の国民府連結成大会では、来賓の福山氏を前に民主党で共に行動してきた経緯を挙げ「選挙戦を勝ち抜くために、
私と福山さんで野党結集を図りたい」と秋波を送った。連合京都も一本化を呼びかけた。
溝は埋まらず、前原、福山両氏の「代理戦争」の様相に。
前原氏は「福山さんと話しても『うちは出します』の一点張りだった」と周囲にこぼす。
国民府連幹部も「こうなった以上、もう突っ込むしかない」。
立憲と国民は京都など改選数２以上の「複数区」でしのぎを削る一方、
参院選全体の勝敗を左右する全国３２の１人区での擁立が遅れている。
現在、野党系の現職は３人。新顔の公認は立憲２人、国民３人に過ぎない。
自公政権への対抗上、野党による候補一本化は一定の成果を上げてきた。
２０１３年、一本化が進まなかった野党は１人区で２勝だったが、
１６年は民進がすべての１人区で共産党などと候補を一本化し、野党で１１勝を挙げた。
だが現在、野党共闘が新顔で具体化しているのは４選挙区だけだ。
枝野氏は「慌てなくていい。前回、具体的な話になったのは大型連休が明けてからだ」と余裕を見せるが、
共産の小池晃書記局長は「政党間協議は一刻も早い方がいい」と焦る。
逆に目立つのは、立憲による複数区での議員の取り込みだ。
枝野氏は「１人区は自民と野党の一騎打ちの構図をつくり、複数区は立憲が１議席をとる」との方針を掲げ、
野党系の改選組に「脅し」をかけた。福岡（改選数３）の野田国義氏は立憲入党を固め、千葉（同）の長浜博行元環境相は国民から無所属に転じた。
枝野氏に近い立憲幹部は「国民は来年の参院選までの政党。今後の野党で起こるのは、再編ではなく弱肉強食だ」と解説する。
まずは参院選で国民を「解体」し、野党の立憲主導を確立させる。政権との対決はその次の衆院選――。野党ではそんな「立憲の２段階戦略」がささやかれる。
だが野党内で立憲が勢力を増しても、与党の議席を奪わなければ、「自民１強」は変わらない。
民進党で代表を務めた岡田克也氏は「次の参院選を無視して長い目でやれば良いという発想は通らない。
受け皿を作らないと、国民の野党全体に対する期待はしぼんでしまう」と警告する。
民民は「小沢は劇薬」とか言ってる場合じゃねーだろ。数が足りなくて支持率も低い民民に失うものなんて何もないだろうに
結局、橋下の政界復帰の意思も確認できなかったみたいだし、民民は自由党と統一会派組むしかないだろ
立憲、野党の参院改選組「脅し」て取り込む きしむ共闘
https://www.asahi.com/articles/ASLDK4SB2LDKUTFK00G.html
約６年となる安倍政権。自民１強が続く要因の一つは「多弱」野党だ。
最大野党の立憲民主党は無所属の会（無会）の一部の会派合流を決めたものの「単独主義」をとり、
旧民進勢力の結集は否定する。来年の参院選を前に、野党は共闘関係よりもきしみが目立つ。
「幹事長のおひざ元。必ず勝たなければならない」。立憲の枝野幸男代表は１６日、福山哲郎幹事長の地元・京都市で、
参院選京都選挙区（改選数２）に新顔の増原裕子氏（４０）の擁立を発表した。
京都の改選現職は自民、共産。国民民主党は前原誠司元外相の元秘書の新顔斎藤アレックス氏（３３）を１０月に公認済みだ。
しかし枝野氏は「他党の動向はまったく関係ない」と言い切った。
前原氏は京都での議席奪取を目指し、候補一本化を強く求めてきた。
８月の国民府連結成大会では、来賓の福山氏を前に民主党で共に行動してきた経緯を挙げ「選挙戦を勝ち抜くために、
私と福山さんで野党結集を図りたい」と秋波を送った。連合京都も一本化を呼びかけた。
溝は埋まらず、前原、福山両氏の「代理戦争」の様相に。
前原氏は「福山さんと話しても『うちは出します』の一点張りだった」と周囲にこぼす。
国民府連幹部も「こうなった以上、もう突っ込むしかない」。
立憲と国民は京都など改選数２以上の「複数区」でしのぎを削る一方、
参院選全体の勝敗を左右する全国３２の１人区での擁立が遅れている。
現在、野党系の現職は３人。新顔の公認は立憲２人、国民３人に過ぎない。
自公政権への対抗上、野党による候補一本化は一定の成果を上げてきた。
２０１３年、一本化が進まなかった野党は１人区で２勝だったが、
１６年は民進がすべての１人区で共産党などと候補を一本化し、野党で１１勝を挙げた。
だが現在、野党共闘が新顔で具体化しているのは４選挙区だけだ。
枝野氏は「慌てなくていい。前回、具体的な話になったのは大型連休が明けてからだ」と余裕を見せるが、
共産の小池晃書記局長は「政党間協議は一刻も早い方がいい」と焦る。
逆に目立つのは、立憲による複数区での議員の取り込みだ。
枝野氏は「１人区は自民と野党の一騎打ちの構図をつくり、複数区は立憲が１議席をとる」との方針を掲げ、
野党系の改選組に「脅し」をかけた。福岡（改選数３）の野田国義氏は立憲入党を固め、千葉（同）の長浜博行元環境相は国民から無所属に転じた。
枝野氏に近い立憲幹部は「国民は来年の参院選までの政党。今後の野党で起こるのは、再編ではなく弱肉強食だ」と解説する。
まずは参院選で国民を「解体」し、野党の立憲主導を確立させる。政権との対決はその次の衆院選――。野党ではそんな「立憲の２段階戦略」がささやかれる。
だが野党内で立憲が勢力を増しても、与党の議席を奪わなければ、「自民１強」は変わらない。
民進党で代表を務めた岡田克也氏は「次の参院選を無視して長い目でやれば良いという発想は通らない。
受け皿を作らないと、国民の野党全体に対する期待はしぼんでしまう」と警告する。
2018/12/25(火)13:09:22.18(eZl41hnL.net)