59ギコ踏んじゃった
60ギコ踏んじゃった [sage]
61ギコ踏んじゃった
62ギコ踏んじゃった
63ギコ踏んじゃった [sage]
64ギコ踏んじゃった [sage]
65ギコ踏んじゃった [sage]
66ギコ踏んじゃった [sage]
67ギコ踏んじゃった [sage]
68ギコ踏んじゃった [sage]
有限会社ヤマハ特約店の馬鹿社長は
従業員様の社会保険料を控除してません
お前の立場はどうでもいい
早く出頭しろ
この馬鹿野郎
従業員様の社会保険料を控除してません
お前の立場はどうでもいい
早く出頭しろ
この馬鹿野郎
2015/10/04(日)19:18:15.46(A429yQ0A.net)
60ギコ踏んじゃった [sage]
若い頃はショパンの前奏曲28-16とか
練習曲10-4とか
ベトソナ14の第3楽章とか、
速くてかっこいいのが好きだったが、だんだん耳も肥えてくるとそういうのは物足りなくなった。
今はフォーレのノクターン12番とかが最高の音楽と感じる。
練習曲10-4とか
ベトソナ14の第3楽章とか、
速くてかっこいいのが好きだったが、だんだん耳も肥えてくるとそういうのは物足りなくなった。
今はフォーレのノクターン12番とかが最高の音楽と感じる。
2015/11/17(火)16:49:33.09(op4eY1Qp.net)
61ギコ踏んじゃった
年くってから云々ってのは、単に体力の問題だろ。
趣味道楽レベルで、毎日鍵盤に向かうじゃないから、指はどんどん
鈍っていく。
昔大好きだった高速曲は弾けなくなっちまった。
のろまな曲しか弾けなくなっちまったと
趣味道楽レベルで、毎日鍵盤に向かうじゃないから、指はどんどん
鈍っていく。
昔大好きだった高速曲は弾けなくなっちまった。
のろまな曲しか弾けなくなっちまったと
2015/11/29(日)19:14:05.46(Dw25X0g5.net)
62ギコ踏んじゃった
ピアノ雑誌「ショパン」など多くの音楽雑誌に広告を打ち続ける[自称]防音会社
株)アコースティックエンジニアリングと(株)アコースティックデザインシステムは、遮音性能をごまかす
★★詐欺まがい業者★★であることが確認されており、麹町警察、名古屋東署、大阪東署などに被害報告および、
周到で悪辣な騙しの手口についての情報提供がされています。
★現在も東京地裁で公判中★
法の隙間をすり抜け音楽家を騙す奴らの「被害者がこれ以上増えないようにWebで告発したら良い」
日本音楽スタジオ協会理事長だった豊島氏(ショパコン会場ワルシャワフィル改修予定の方)の勧めで、
彼らの騙し方をネットで告発しています。 流れに沿って書いてみます。
まず図面。平面図しか描かないで施行に入ったりします。そして図面を描くのは経験の浅い
見習い生のような人。しかし、客に渡される竣工図には一級建築士、斎藤裕昭の名前が書いてあったりします。
それは斉藤氏の「全く与り知らない物件に」社長が勝手に斉藤氏の名前を使っているからです。
実際図面を描くのは未経験の素人のような人。
(斎藤、入交両氏は組織ぐるみの騙しを知ってる訳です)
次に施行。地方都市の場合、その地域の下請けを数日で見つけて来て「丸投げ」します。
音楽室など一切作った事の無い大工さんに、防音室を作るという事実さえ告げずに作業させます。
そこで肝心なのが現場監督ですが、これまたバイトのような経験の無い者に適当にやらせます。
更に施行の材料は木造であれRCであれ一枚四百円程度の石膏ボードだけで仕上げてしまいます。
客の希望に合わせたりしません。子供のピアノ練習室であろうが、ドラム練習室であろうが
レコーディングスタジオであろうが、一番安いコストの石膏ボードだけでやります。(法人スタジオなどでは例外も有るでしょうが)
★客の希望は全く関係無いんです★向こうが作りたい仕様の簡易なインチキ防音室を押し付けて買わせるのです。
1.図面の段階→2.施行の業者の未経験さ→3.現場監督の未熟さ→4.資材選びの手抜き
全ての段階で無茶苦茶をするからインチキ防音室が次々出来上がるのです。
*
意図的な手抜きですから、責任逃れの周到な手も用意しています。
仮契約書、契約書には、JIS規格の遮音性能「D」にみせかけた紛らわしい桁違いにレベルの低い
自社規格D'ダッシュという文字(実際は「’」ダッシュという点一つ)紛れこませ
施行が終わり★全額入金させたあとに★「郵便で!!」
「当社はJIS規格のDではなくD’ダッシュという当社の独自規格の遮音性能に基づいて施行しました」と
株)アコースティックエンジニアリングと(株)アコースティックデザインシステムは、遮音性能をごまかす
★★詐欺まがい業者★★であることが確認されており、麹町警察、名古屋東署、大阪東署などに被害報告および、
周到で悪辣な騙しの手口についての情報提供がされています。
★現在も東京地裁で公判中★
法の隙間をすり抜け音楽家を騙す奴らの「被害者がこれ以上増えないようにWebで告発したら良い」
日本音楽スタジオ協会理事長だった豊島氏(ショパコン会場ワルシャワフィル改修予定の方)の勧めで、
彼らの騙し方をネットで告発しています。 流れに沿って書いてみます。
まず図面。平面図しか描かないで施行に入ったりします。そして図面を描くのは経験の浅い
見習い生のような人。しかし、客に渡される竣工図には一級建築士、斎藤裕昭の名前が書いてあったりします。
それは斉藤氏の「全く与り知らない物件に」社長が勝手に斉藤氏の名前を使っているからです。
実際図面を描くのは未経験の素人のような人。
(斎藤、入交両氏は組織ぐるみの騙しを知ってる訳です)
次に施行。地方都市の場合、その地域の下請けを数日で見つけて来て「丸投げ」します。
音楽室など一切作った事の無い大工さんに、防音室を作るという事実さえ告げずに作業させます。
そこで肝心なのが現場監督ですが、これまたバイトのような経験の無い者に適当にやらせます。
更に施行の材料は木造であれRCであれ一枚四百円程度の石膏ボードだけで仕上げてしまいます。
客の希望に合わせたりしません。子供のピアノ練習室であろうが、ドラム練習室であろうが
レコーディングスタジオであろうが、一番安いコストの石膏ボードだけでやります。(法人スタジオなどでは例外も有るでしょうが)
★客の希望は全く関係無いんです★向こうが作りたい仕様の簡易なインチキ防音室を押し付けて買わせるのです。
1.図面の段階→2.施行の業者の未経験さ→3.現場監督の未熟さ→4.資材選びの手抜き
全ての段階で無茶苦茶をするからインチキ防音室が次々出来上がるのです。
*
意図的な手抜きですから、責任逃れの周到な手も用意しています。
仮契約書、契約書には、JIS規格の遮音性能「D」にみせかけた紛らわしい桁違いにレベルの低い
自社規格D'ダッシュという文字(実際は「’」ダッシュという点一つ)紛れこませ
施行が終わり★全額入金させたあとに★「郵便で!!」
「当社はJIS規格のDではなくD’ダッシュという当社の独自規格の遮音性能に基づいて施行しました」と
2015/12/02(水)08:45:57.72(sujrWKDE.net)
63ギコ踏んじゃった [sage]
>>61
アホ
弾き続ければ腕はどんどん上がるから高速曲も楽になるわ。
体力の問題で高速曲が難しくなるのはそれこそ70すぎてからだろ。
ガキにはわからんだろうが。
逆に弾けるからこそ物足りなくなるんだよ。
アホ
弾き続ければ腕はどんどん上がるから高速曲も楽になるわ。
体力の問題で高速曲が難しくなるのはそれこそ70すぎてからだろ。
ガキにはわからんだろうが。
逆に弾けるからこそ物足りなくなるんだよ。
2015/12/02(水)19:36:53.64(ODQQ0p6C.net)
64ギコ踏んじゃった [sage]
ウス
2016/04/25(月)13:42:09.37(lLuOfNLl.net)
65ギコ踏んじゃった [sage]
.
2017/05/29(月)18:41:02.87(sDeVV6PR.net)
66ギコ踏んじゃった [sage]
そんなのあるかなー
2018/05/21(月)16:39:00.97(oG+vSF4g.net)
67ギコ踏んじゃった [sage]
ベートーヴェンうるさいだけと思っていた
2018/06/25(月)14:16:31.34(/+djGe5I.net)
68ギコ踏んじゃった [sage]
そんなのクラシック全般
2018/07/05(木)23:56:56.25(TZA13aT/.net)