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ジブリ:伝説の飛行王国ラルタ・パーシュタ

1ジブリの真似作りスレ(ストーリーシナリオ [名無しのロセオ・トロセ(オ]
AAS
ジブリって何を趣きにして作るのか真似実践シナリオ作成スレ(オリジナルジブリ)
主人公:クリク(飛行機乗り見習い)ヒロイン:フリシェ(欧国の逃亡姫)おやじ:バッボ(中年ボロ飛行機工兼乗り)
スルータ:(クリクの友達飛行機乗り)バスバ公爵(やんちゃな飛行機乗り貴族)エストランタ(司令官さん)
盗賊トレビー(若き赤い義賊少女)エリンタ(空の王国の詩人・飛行機乗り)ガーシェ(敵飛行機乗りの軍佐)…役員はメインこんなもん。

〜伝説の飛行王国ラルタ・パーシュタ〜(タイトル)(Lalta Pashuta The Legend of Sky Kingdom...)

ガーシェ以外は皆ラルタへ向けての艇船パーティーでガーシェ(目論見は伝説の王国を我が物とすること)も、クリクらの助けによって最後は
ラルタの核暴走(世界汚染の危機)を止めるための味方をして去っていく…。(ストーリーのおおまか)
…伝説の閉ざされた王国があるという世界… そこを舞台にして、キャラクターたちは競い、ときに敵と戦い、逃げながらも
そこに在る'というところへ、ある行き方をすればその‘隠れし王国(殆ど無人となっている・・)'へと通行飛ができるようになるという、あるまほうのせかいのかべがある。
その壁の向こうにある…それが伝説の〜飛行王国ラルタ・パーシュタ〜である
その王国跡…‘そこへ行くべきにあらず'とされるところへともしも行く者がありしその時、世界は魔の雲に覆われていき、やがてすべてを闇へと染めていくだろう…
ガーシェの持っていた文献には、こう書かれていたが、こうも書かれていた。
“その王国…むかしほろびしとき、その力(核)はまほうとなりて永遠のいのちをもたらす国ともなった…”ということは、その王国内にいれば、歳をとらなくなる
という永遠郷の命が約束されるという話。

そこからきた(むかし、おちてきた?)詩人のエリンタ(見た目おばあちゃんで年齢はわからない)は、クリクらに行ってはならないが、悪しき目論見ある者がいるから
手を貸しておくれ…など要約すればそんな話でストーリーが進んでいく。
そして主人公らの手をかりてガーシェらを止めようとするが、ガーシェらに先に王国に入られてしまい、あとを追うかたちでクリクらも入っていくことになる…

しばらくすると、やはり暴走がおきて“地震が起こり”黒い雲と煙が王国中から出てしまうこととなり、次々とガーシェの部下らが老人化してたおれていく…。
その暴走する中核をフリシェのもっていたラルタのピアスをエリンタが発動させて、暴走を止めるが、
同時にこの王国を出て永遠に切り離すために空の彼方へと遠ざけて王国が現実から消える領域(むこうと呼ばれるところ)までもっていかなければ、
また、この装置が動き出し…今度こそ世界がおわる。

そして見事、それをはたして世界を救う。そんな物語…
(これでおわりでエンディング〜なストーリー

盗賊のトレビーとか、イメージは最初フリシェのピアスを盗もうとしていたといった、追う追われるから始まっていく物語
おやじのバッボやスルータたちは、ジブリのコメディキャラ風なイメージで、バスバ公爵はあのアメリカやろう、エストランタはムスカ的な雰囲気をしている。

〜無限のいのちを宿すとされる王国をめぐる、飛行機乗りたちのゆめのくにを追う冒険話Roman(ロマン)ひこう。文イメージプロットスレ〜作ってみました。

2019/01/04(金)16:56:49.94(dR5m9QUR.net)

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