iPhone7の「想像もつかない新機能」って結局なんだったの?
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AAS
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9iOS [sage]
10過去ログ ★
AAS
アップルのティム・クックCEO、iPhone 7の「想像もつかない新機能」を予告
http://japanese.engadget.com/2016/05/05/ceo-iphone-7/
アップルのティム・クックCEOが2016年発売のiPhone 7(仮)につき、
「それなしには生きていけなくなり、想像もつかない新機能」を実装すると予告しました。
この発言は、ニュース専門放送局CNBCでのインタビューの中で飛び出したもの。
クックCEOは開発中のiPhone(iPhone 7)はiPhoneユーザーが買い替えたくなる製品であり、
以前はこれなしにどうやって生活してたんだ?と振り返られる機能が搭載されると熱っぽく語りました。
そうした前情報を踏まえて、買い控えられてはたまらないと牽制球を放ったということでしょうか。
クックCEO自らが高くしたハードルを鮮やかにクリアすることを期待し、
あっと驚く準備をしながらその日を待ちたいものです。
http://japanese.engadget.com/2016/05/05/ceo-iphone-7/
アップルのティム・クックCEOが2016年発売のiPhone 7(仮)につき、
「それなしには生きていけなくなり、想像もつかない新機能」を実装すると予告しました。
この発言は、ニュース専門放送局CNBCでのインタビューの中で飛び出したもの。
クックCEOは開発中のiPhone(iPhone 7)はiPhoneユーザーが買い替えたくなる製品であり、
以前はこれなしにどうやって生活してたんだ?と振り返られる機能が搭載されると熱っぽく語りました。
そうした前情報を踏まえて、買い控えられてはたまらないと牽制球を放ったということでしょうか。
クックCEO自らが高くしたハードルを鮮やかにクリアすることを期待し、
あっと驚く準備をしながらその日を待ちたいものです。
2019/02/03(日)01:08:43.18(81HHbmb3.net)
2iOS [sage]
ARじゃねぇの
2019/02/03(日)01:20:35.30(G1wlWM8V.net)
3iOS [sage]
アップルのティム・クックCEOが2016年発売のiPhone 7につき、
「それなしには生きていけなくなり、想像もつかない新機能」を実装すると予告しました。
あったなw
Apple Payか防水らしいけど
「それなしには生きていけなくなり、想像もつかない新機能」を実装すると予告しました。
あったなw
Apple Payか防水らしいけど
2019/02/03(日)02:54:08.25(GtUaIAg9.net)
4iOS [sage]
そのすべて
2019/02/03(日)04:00:23.87(+nMJrrjG.net)
5iOS [sage]
バッテリーがヘタるとパフォーマンスが下がる機能の事か?
2019/02/05(火)15:09:34.83(g+mO0KX6.net)
6iOS [sage]
AirPodsだろ
未だに他社が追いつけてない
未だに他社が追いつけてない
2019/02/06(水)22:47:07.28(PhYtqQqq.net)
7iOS [sage]
>>6
Samsung iconX
Samsung iconX
2019/02/09(土)14:59:46.57(b1FwaSql.net)
8iOS [sage]
>>7
追いつけてないよ
追いつけてないよ
2019/02/11(月)08:03:51.81(IUF2DSk2.net)
9iOS [sage]
一般的にQualcommのSocを搭載した左右分離型イヤフォンは、左側がBluetooth経由で音楽を受信し、左チャンネルの音を再生するとともに、右側へ右チャンネルの信号を伝送する(左右逆の設計もあり得る)。
現在のBluetoothの仕様では、再生機と受信機が1対1でペアリングするので、左右の音を分けてデバイスに伝送する事ができないからである。
この伝送方式を「TrueWireless Stereo」と呼んでいる。
左右分離型で音切れが問題になるのは、この左右間の伝送が途切れるからだ。
電波は水の中を伝送できないわけだが、頭というのは大量の血液が循環するため、頭の中を直進できない。
そこで各社とも、音切れを無くすために、電波出力を上げたり、アンテナ形状を工夫したりして、頭を迂回して左右を接続している。
音切れしにくいことで知られるNFMIは、この左右間の伝送を、電波ではなく電磁誘導で伝送する。平たく言えば、磁力で伝送するわけだ。
磁力は水中でも伝送できるため、頭の中を突き抜けて左右間を伝送できる。だから、音切れに強いと言われている。
これに対し、音切れ耐性ではAirPodsは定評がある。
iPhoneと接続した場合、W1チップにより左右に分けて信号を伝送するからだ。
左右を独立して伝送できれば、左右間の音切れ問題は解決する。
ch分の信号を伝送しなければならなかったため、接続の安定性とビットレートの天秤で、ギリギリのせめぎ合いを行なっていた。
しかし今後は2つの電波でそれぞれ独立して1chを伝送すればいいので、接続の安定性が見込めるほか、ビットレートの向上も期待できる。
またイヤフォン側も、片方で受けて反対側へ伝送していると、片側だけバッテリーの消耗が激しいという事になる。
例えば右側はまだバッテリーが十分なのに、左側のバッテリーがないために両方使えなくなるわけだ。
しかしAirPodsは左右別々に受信するので、バッテリーの減りが均等になる。
同じバッテリー実装でも、連続利用時間は伸びるはずだ。
加えて音響設計上も、左右をまったく同じ回路にできるため、エンクロージャ容積が左右均等にできたり、製品サイズを小型化できるといったメリットもある。
このようなことができる分離型イヤホンは、今のところAirPodsだけだ。
現在のBluetoothの仕様では、再生機と受信機が1対1でペアリングするので、左右の音を分けてデバイスに伝送する事ができないからである。
この伝送方式を「TrueWireless Stereo」と呼んでいる。
左右分離型で音切れが問題になるのは、この左右間の伝送が途切れるからだ。
電波は水の中を伝送できないわけだが、頭というのは大量の血液が循環するため、頭の中を直進できない。
そこで各社とも、音切れを無くすために、電波出力を上げたり、アンテナ形状を工夫したりして、頭を迂回して左右を接続している。
音切れしにくいことで知られるNFMIは、この左右間の伝送を、電波ではなく電磁誘導で伝送する。平たく言えば、磁力で伝送するわけだ。
磁力は水中でも伝送できるため、頭の中を突き抜けて左右間を伝送できる。だから、音切れに強いと言われている。
これに対し、音切れ耐性ではAirPodsは定評がある。
iPhoneと接続した場合、W1チップにより左右に分けて信号を伝送するからだ。
左右を独立して伝送できれば、左右間の音切れ問題は解決する。
ch分の信号を伝送しなければならなかったため、接続の安定性とビットレートの天秤で、ギリギリのせめぎ合いを行なっていた。
しかし今後は2つの電波でそれぞれ独立して1chを伝送すればいいので、接続の安定性が見込めるほか、ビットレートの向上も期待できる。
またイヤフォン側も、片方で受けて反対側へ伝送していると、片側だけバッテリーの消耗が激しいという事になる。
例えば右側はまだバッテリーが十分なのに、左側のバッテリーがないために両方使えなくなるわけだ。
しかしAirPodsは左右別々に受信するので、バッテリーの減りが均等になる。
同じバッテリー実装でも、連続利用時間は伸びるはずだ。
加えて音響設計上も、左右をまったく同じ回路にできるため、エンクロージャ容積が左右均等にできたり、製品サイズを小型化できるといったメリットもある。
このようなことができる分離型イヤホンは、今のところAirPodsだけだ。
2019/02/12(火)15:37:17.71(t8DtU3OG.net)
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