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小林秀雄 その十

1吾輩は名無しである
AAS
小林 秀雄 1902年(明治35年)4月11日 - 1983年(昭和58年)3月1日
      東京市神田区(現東京都千代田区)猿楽町に生まれる
      東京帝国大学卒

前スレ
小林秀雄 その九
mevius.2ch.net

2017/11/09(木)08:11:31.37(+wrOHS0Q.net)


213吾輩は名無しである [sage]

AAS

NG

小林秀雄って「文学界」なの?

2023/04/05(水)18:25:48.26(5mRfEkK1Q)


214吾輩は名無しである [sage]

AAS

NG

>>87
一度公表した文書を部分的に削除し、最初からこの形だった、という見解を
とり続けたそうで。

2023/04/05(水)19:09:52.71(5mRfEkK1Q)


215吾輩は名無しである [sage]

AAS

NG

創価学会のルノワール事件にも通じる話。絵画や骨董といった美術品の場合、譲渡や相続の税金はどうなるんだろう? 価値(金額)を決めるのは鑑定士でしょ? なら、そいつに裏金を支払ったら?
本物を偽物だってことにしてしまえば、譲渡税、相続税が大幅に浮く。そういう商売をしていたのが小林秀雄

2024/01/20(土)13:02:07.54 cWXRn0kh.net


216吾輩は名無しである

AAS

NG

EVE(burst error)大好き少年、小林秀雄が、澁澤龍彦に、おれにも一本つくらせてくれよ、と言って、
やなこった、となって、1950年の文化史の改史で、小林秀雄が出てきた。

2024/02/21(水)13:53:48.88(ZOnieirxr)


217吾輩は名無しである

AAS

NG

EVEは、監督小津安二郎(靖一)、脚本狩久
1930年くらいの12月24日発売

2024/02/21(水)14:04:20.06(ZOnieirxr)


218吾輩は名無しである

AAS

NG

狩久、菅野ひろゆきに似てるよね

2024/02/21(水)14:05:54.67(ZOnieirxr)


219吾輩は名無しである

AAS

NG

くだらない文章を書きまくったヒトだった

2024/03/24(日)18:09:58.27(ypbg/IbW.net)


220吾輩は名無しである

AAS

NG

世界最悪脱炭素拒否テロ国家に送られる化石賞4連続受賞して世界中から非難されながら憲法13条25条29条と公然と無視して力による一方的な
現状変更によってクソ航空機倍増、閑静な住宅地から都心まで数珠つなき゛で鉄道の30倍以上もの莫大な温室効果カ゛スまき散らして騒音まみれ
静音が生命線の知的産業壊滅させながら何ひとつ補償もしてないってのに漁業関係者による税金1000億超強奪とか唖然とするな
釣り竿で魚釣りしたり浜辺で貝を採って自分て゛食べることすら許さないおそ゛ましい利権害虫のヤクザぷりか゛炸裂してやがる
今までクソシナが買ってくれてたことを特別に思うどころか税金で補填しろだのもはや国内的にも不買運動すべきだろ
今年5月にフクシマ沖の魚から1万8000ヘ゛クレルものセシウム検出が公表されたわけだが要するに0.342mSV、一般の人の被曝限度は
年間1mSVだからこの魚を3匹食へ゛たら被曝限度を超過するのが現実の中さらに核汚染水排出,海水のベクレル値しか発表しなくなっちゃって
これから生物濃縮か゛加速度的に進む現実の中.癌になったり奇形児産み落としてでもヤクザの資金源になりたい奇特な奴生きてる?
〔rеf.) ttps://www.Сall4.jp/info.phр?type〓items&id=I0000062
ttps://haneda-project.jimdofree.com/ , ttps://flight-route.com/
Ttps://n-souonhigaisosУoudan.amebaownd.com/

2024/03/31(日)10:00:51.06(PIA5BmeqQ)


221吾輩は名無しである

AAS

NG

age

2024/04/30(火)13:26:16.35(VtkeetCQ.net)


222吾輩は名無しである

AAS

NG

高橋英夫さんを偲ぶ:文学を読むことは「感動」という基本姿勢に

仏文学者・清水徹さん寄稿

高橋英夫さんは、私の旧制一高文乙のクラスの同級生である粕谷一希さん(中央公論社員として活躍し、のちに「東京人」という特色ある雑誌を刊行した方)から、もう70年ほど前に彼の都立五中時代の親友で大変な蔵書家だと紹介されました。

その直後に、高橋さんは初の評論集『批評の精神』を私に送ってくださいました。

この評論集は「小林秀雄との出会い」という章から始まります。そこで高橋さんは、敗戦という混乱期に、小林秀雄の『モオツァルト』と『無常という事』に出会ったときの感動を熱っぽく語っています。

対象をばっさりと切る、しばしば喧嘩(けんか)ごしの時評家小林秀雄ではなく、作品との出会いの感動を鮮やかに浮き彫りにする批評家小林秀雄が、少年高橋英夫をどのように感動させたか、彼はそれを語ろうとしているのです。

文学作品を読むことは感動することだという姿勢が、高橋さんの基本姿勢なのです。続くページでは、河上徹太郎、福田恒存、神西清、林達夫、唐木順三といった、たがいに親和性に結ばれた批評家や、批評的な色彩の強い文学者たちが論じられます。

そうやって、批評家高橋英夫の姿がくっきりと輪郭づけられました。

そう、彼は「学者批評家」という定義がふさわしいでしょう。実際、彼はホイジンガという文人学者の『ホモ・ルーデンス』の翻訳を刊行することから文学活動を始めています。その後も、東大独文科出身らしくいくつかのドイツ関係の翻訳を発表しています。

また、『批評の精神』以後、モーツァルト好きの彼は小林の『モオツァルト』に応えるように美しいモーツァルト論を発表したほか、リルケ論、西行論、折口信夫論を書き、日本作家論としては、志賀直哉や清岡卓行などごく少数の好みの作家だけを論じています。

2024/05/22(水)00:24:23.17(hnFlVqzx.net)

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