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共謀罪と秘密保護法の併用で何が出来る?

1名無しさん@3周年
AAS
共謀罪と秘密保護法を併用すると、どんなことが可能になりますか?

2017/05/29(月)23:06:42.86(kTTcsuxc.net)


20名無しさん@3周年

AAS

NG

(注3)
現在、公安警察の中心地、警視庁公安部ではセックスを支配できる女性協力者の獲得が最も
高い活動成果とされる。その為、公安には女の性を対象にした工作手法を活動テーマにする
者が多い。公安の女性協力者の獲得工作の中心手法が「催眠ガス強姦」だ。
「催眠ガス強姦」は警視庁公安部など公安警察が、欲望処理を本音とする常套的活動で
狙った女性を催眠性ガス等で気絶させて強姦する公安警察の男たちのセックス方法。
これは対象者を眠らせて調査する公安警察の手法を応用したもので、女性を眠らせて調査
する際のいたずらが公安の主要活動になってしまったもの。

 <警視庁公安部が調査、強姦する女性を気絶させる方法>は
●狙った女性の家のドアポストなどからガスを注入●開錠侵入技術で女性の家へ侵入して
催眠ガス散布装置をしかけて置き、帰宅したら遠隔操作で散布する●住居に侵入飲食物に
薬品を仕掛ける等。催眠ガスを散布されると女性は麻酔状態がさめるまで何をされても
気付かない。 
この方法により、全国に展開する公安警察の男たちは日夜、目をつけた女性を催眠強姦
して楽しんでいる。催眠強姦被害の中心は女子中高生。この年齢の性犯罪被害は表面化
しないと言う特徴があり、被害者数はすでに6000人を超えた。現在、国内で非常に憂慮
すべき事態が進行している。
 警視庁公安部は催眠強姦を2001年から主要活動に採用しほぼ全員参加で行っている。
歴代の警視総監が総責任者となって推進して来た理由は、警視庁公安部が非合法(犯罪)
を主要活動手段とする事から@眠性ガス等を用いた活動(犯罪)技能教育研修 A公安の女性
協力者獲得工作等の目的がある為。また、日本の警察には公安の活動は取り締まらない。
その活動内容は組織を挙げて秘匿すると言う大原則がある為、公安の男たちの好き放題
やり放題の状況となっている。

2017/06/06(火)09:32:54.11(QaW2mBAp.net)


21名無しさん@3周年

AAS

NG

テロ等準備罪、共謀罪、特定秘密保護法、安保法制などは中国、南北朝鮮から日本を守るためには絶対に必要である
これらの法律に反対する奴はどこかやましいところがあるからだ
こいつらは今の日本ではありえない妄想を弄して反対しているが、所詮、妄想は妄想でり現実にはあり得ない

2017/06/06(火)10:17:37.11(Hs1grV0F.net)


22名無しさん@3周年

AAS

NG

"妄想は妄想でり現実にはあり得ない"のなら中国、南北朝鮮からの侵略も原発事故も"妄想は妄想でり現実にはあり得ない"な。

2017/06/11(日)13:29:34.29(jQf1E+WL.net)


23名無しさん@3周年

AAS

NG

《テロ等準備罪、共謀罪》法案策定の真の目的は、テロの未然防止などでは無い

 公安の監視は、監視対象者の仕業に見せかけて犯罪を行う為に行う活動(注1)。
「犯罪を犯す可能性がある者を監視し、その抑止のためにプレッシャーを与える」
と言う公安の不正監視活動の言い訳は、公安が監視を建前とする犯罪アジトを維持し
犯罪を続ける為の口実だ。
《テロ等準備罪、共謀罪法案》策定の真の目的は「公安の不正監視」の合法化、
つまり公安が犯罪を行う為の手段を合法化する事で、何処ででも自由に犯罪が行える
環境を整備する事にある。

 公安は「現行法では監視していても犯罪を防ぐ事は出来ない。犯罪を未然に防ぐ
には意図した段階で取り締まれる法律が必要」と政府を騙して、意図した段階で取り
締まる法律《テロ準備罪、共謀罪法案》を策定した。
 もし、犯罪の意図が明らかで、それを防止する意思があるなら「犯罪抑止のために
プレッシャーを与える」などと言う愚行を行わず、黙って先回りし犯罪を企てた所を
現行犯逮捕すれば良いだけの事。それは現行法、現行技術でも簡単なことだ。

先に述べた通り《テロ等準備罪、共謀罪法案》策定の真の目的は、テロの未然防止など
では無い。公安の監視の唯一の目的である「不正監視」を行う犯罪拠点から、法的に
不正の文字を取り払い、国のテロ対策予算を用いて、何時でも何処でも自由に犯罪を
行う為の環境作りである。

 国会審議で準備、共謀罪の適用範囲を限定しようとした事は、取り締まりに当たる
公安警察が真面目に働くと言う誤解に基いており、取り締まる側をチェックする制度
、機関が実質的に皆無の日本では全く無意味だ。

現在、日本で何より優先すべき事は、文明国、民主国家には在り得ない国家体制の不備
の改善、即ち公安警察等の活動を民主的にチェックし、それらの犯罪を取り締まると共
に法令、諸制度が国民に説明された目的通りに適正に運用されている事を担保するに
足りる制度、国家体制の確立である。

2017/06/25(日)21:47:27.54(m+D5stbg.net)


24名無しさん@3周年

AAS

NG

(注1)
 公安の監視のほとんどは犯罪の防止などでは無く、監視対象者の仕業に見せかけて犯罪
を実行する為に行われている。これは嘗て、共産党の仕業に見せかけて「下山事件」等の
公安犯罪を実行した時からの活動の大原則だ。もともと公安警察は犯罪を取り締まる為で
は無く犯罪を実行する為に作られた組織だ。公安本来の活動目的の反共活動の意義が消失
した現在、犯罪を超法規的に許されていると考えている公安警察は自分たちの好きな犯罪
に奔走する様になった(注2)。
 公安の監視に犯罪を防ぐ目的が無い以上、行っている監視は全て違法活動でしかない。
公安はこの違法活動を皆、合法にしてしまう法制度を必要としていた。

2017/06/25(日)21:52:56.90(m+D5stbg.net)


25名無しさん@3周年

AAS

NG

(注2)
現在、公安警察の中心地、警視庁公安部ではセックスを支配できる女性協力者の獲得が最も
高い活動成果とされる。その為、公安には女の性を対象にした工作手法を活動テーマにする
者が多い。公安の女性協力者の獲得工作の中心手法が「催眠ガス強姦」だ。
「催眠ガス強姦」は警視庁公安部など公安警察が、欲望処理を本音とする常套的活動で
狙った女性を催眠性ガス等で気絶させて強姦する公安警察の男たちのセックス方法。
これは対象者を眠らせて調査する公安警察の手法を応用したもので、女性を眠らせて調査
する際のいたずらが公安の主要活動になってしまったもの。

 <警視庁公安部が調査、強姦する女性を気絶させる方法>は
●狙った女性の家のドアポストなどからガスを注入●開錠侵入技術で女性の家へ侵入して
催眠ガス散布装置をしかけて置き、帰宅したら遠隔操作で散布する●住居に侵入飲食物に
薬品を仕掛ける等。催眠ガスを散布されると女性は麻酔状態がさめるまで何をされても
気付かない。 
この方法により、全国に展開する公安警察の男たちは日夜、目をつけた女性を催眠強姦
して楽しんでいる。催眠強姦被害の中心は女子中高生。この年齢の性犯罪被害は表面化
しないと言う特徴があり、被害者数はすでに6000人を超えた。現在、国内で非常に憂慮
すべき事態が進行している。
 警視庁公安部は催眠強姦を2001年から主要活動に採用しほぼ全員参加で行っている。
歴代の警視総監が総責任者となって推進して来た理由は、警視庁公安部が非合法(犯罪)
を主要活動手段とする事から@眠性ガス等を用いた活動(犯罪)技能教育研修 A公安の女性
協力者獲得工作等の目的がある為。また、日本の警察には公安の活動は取り締まらない。
その活動内容は組織を挙げて秘匿すると言う大原則がある為、公安の男たちの好き放題
やり放題の状況となっている。

2017/06/25(日)21:55:36.06(m+D5stbg.net)


26名無しさん@3周年

AAS

NG

「特定秘密保護法1」
 公安警察が防諜活動などを行って「陰で国家、国民を守っている」と考えるのは無知で善良な
国民の180度の誤解だ。現在、わが国の公安警察が影に隠れて行っているのは組織の利益と個人の
欲望を満たす為の犯罪のみ。公安警察の活動対象、すなわち犯罪被害者はすべて国民だ。
 公安警察がその実態を秘密にしているのは活動がすべて犯罪だからで、民主主義法治国家で
ある現在の日本で、公安警察は秘密が漏れたら存在し得ない。
行政官僚が特定秘密保護法制定に全力を挙げたのは、すでに明らかな様に公安の活動の実態
が国民に知れわたる事への危機感が背景にある。行政官僚たちの特定秘密保護法制定の真の狙い
は公安警察の犯罪の隠蔽にある。それは関係する官僚たちの保身に直結している。その証拠に安倍
内閣で特定秘密保護法制定を推進していた行政官僚は、みな公安出身者たちである。

 現在の日本の公安警察は若い女性の性など国民を狙う犯罪集団に過ぎず、これを国民が180度誤解
している現実こそ国家の危機であり、この状態を特定秘密保護法により恒常化しようとするのは正に
亡国の陰謀である。

 公務員が秘密を漏らす事は特定秘密保護法制定以前から禁止されている。その上に秘密保護法を
制定した真の目的は当然、別の所にある。
公安出身の官僚たちが「特定機密保護法」の制定を安倍首相に急がせたのは、外交や防衛のため
ではなく警視庁公安部が行なってきた犯罪を隠蔽する事が目的。催眠ガス強姦(注3)や殺人等の犯罪
を主要業務としてきた警視庁公安部の活動のすべてを自分たちの保身のために国家機密にして隠蔽
してしまうのが真の目的なのだ。

2017/06/25(日)21:57:35.56(m+D5stbg.net)


27名無しさん@3周年

AAS

NG

<亡国の陰謀 特定秘密保護法>
特定秘密保護法は防衛、外交などの機密保護を隠れ蓑にして、国民に知られては困る事はすべて
秘密に指定できる法律。主に公安警察などの国家権力の犯罪行為を完全に隠蔽し関係する官僚たち
の保身を図る事を真の目的としている。
 特定秘密保護法が制定により、国家権力の犯罪行為などを問題にする2ch等の自由な言論
メディアは、秘密遺漏の違法媒体として何時でも閉鎖に追い込む事が可能になった。

 免疫機能を失った体は必ず死ぬ。腐敗の自浄能力を無くした国家、社会も必ず死ぬ。誤った事
誤った道を正す国家、社会の免疫機能は国民の知る権利に依存している。
国家を牛耳る官僚たちは自分たちの意図所作を国民に秘す事を望む。怠慢、不公正、汚職、奸計
ある時はなおさらである。 
 嘗て、軍国主義者たちは愚劣な軍事的野心を実行するため徹底した秘密保護政策とり検閲と正論
の弾圧により国民に真実を知る機会を与えない事で侵略戦争を推進した。
その為、戦争の惨禍によってしか国家に浄化の道が無かった事は我々は決して忘れない。今また
その道を歩めば破滅あるのみ。
愚劣な政策や奸計を隠れて推進する事を可能にする特定秘密保護法は正に亡国の陰謀である。

2017/06/25(日)21:58:28.26(m+D5stbg.net)


28名無しさん@3周年

AAS

NG

 共謀罪法が施行されて、警察は国民の日常活動の全てを逮捕理由に出来きるようになった。

 今日から「集団で犯罪を企てている疑いがある」とすれば、誰かが預金を引き出しても
買い物をしても、犯罪の準備をしたとしてその友人知人全員を逮捕できる。

 これでテロを未然に防止できると考えて強硬採決したのなら、安倍首相も自民党議員も
余程頭がおめでたい。
 今までも「転び公妨」「不正監視」「集団ストーカー」と言った得意技、常套手段が
あった。今日からこれらの得意技が必要なくなっただけの事だ。

 もっとも公安の「不正監視」や「集団ストーカー」は犯罪防止などの治安目的で行われ
た事は殆ど無く、みな予算確保や監視対象者の仕業に見せかけた犯罪工作等の目的で行われ
てきたもので、共謀罪法が施行されてもこれらの活動内容が何ら変わる事は無い。

また、預金を引き出しても逮捕出来ると言っても、目に付いた者を片っ端から逮捕する程
警察は仕事熱心では無い。
 同法の適用は、警察や権力者に都合が悪い者、例えば警察の裏金等の不正の告発を行う
者や、前川喜平氏の様に政治権力に逆らう者を排除する時などに主に適用されるだろう。
その様な意図があるからこそ、国民の声を無視して強行採決に踏み切ったのだ。

2017/07/11(火)13:55:19.51(K+qvCNtf.net)


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NG

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