【社会】富岡八幡宮惨殺事件 参拝客激減は必至 新横綱奉納土俵入りにも影響か
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2モチモチの木φ ★

AAS

NG

>>1から続き)

今年、富岡八幡宮で初詣をしたという30代女性は「姉と弟が骨肉の争いをしていたとは知らなかった。
“家内安全”をお祈りしていたのに恐ろしい」と声を震わせた。
宗教法人である富岡八幡宮は祈祷料やさい銭、お守りなどの物販収入で成り立っているが、
今回の惨劇で参拝客の減少は必至。
神社として存亡の危機に陥りそうだ。
さらには大相撲の新横綱の奉納土俵入りもどうなるのか。

世間には理解しづらい独特な神社界について、前出の神職は「他のお宮さん(神社)の実情は関知していない。
あくまでケース・バイ・ケース」と断った上で、富岡八幡宮の行方をこう指摘する。
「大きな神社で宮司を務められるのは50代あたりが相場。
そういった叩き上げの人材がいれば(長子さんの跡を)継ぐだろうが、不在の場合、神社本庁に復帰の申請をすることも考えられる。
神社本庁はこれを認め“非常事態”として(神職を)派遣し、その者が宮司代理に就いて神社を存続させる可能性はある」

富岡八幡宮と神社本庁の関係は、長子さんの宮司の具申を巡り、深いミゾがあるとされるが、
外部からの派遣という手があるかもしれないという。

事件から一夜明けた8日も、富岡八幡宮への参拝者は途絶えることはなかった。
「代々の付き合いがあるから、これからも通う」と近隣の60代氏子男性。
前出神職も何らかの対策が取られるとし「(富岡八幡宮が)なくなることはない」と断言した。

>>3へつづく)

2017/12/10(日)13:01:11.05(???)


3モチモチの木φ ★

AAS

NG

>>2から続き)

跡目争いが招いた富岡八幡宮始まって以来の悲劇。
なぜこんなにも茂永容疑者は宮司職に執着したのか。
神社本庁にも詳しい、元警視庁刑事で犯罪心理学者の北芝健氏は動機についてこう分析する。

「徳川家に保護されて発展した富岡八幡宮のかつての宮司は、神社本庁の事務総長も務めた。
そういった過去もあり、茂永容疑者は若かりしころから、何をやらかしても許されたと聞く。
富岡八幡宮は神社本庁から外れても潤沢な資金がある。
宮司の月収は300万〜400万円とも言われ、茂永容疑者は多方面に女性関係があったらしい。
宮司から外れ、そういった放蕩ができなくなった恨みの犯行ではないか」

前出宮司は「きょうだい間なら、なおさら私怨があったのかもしれない」と指摘する。

自殺という不可解な最期に、北芝氏は「茂永容疑者は過去に長子さんを脅迫した容疑でパクられた。
その時の聴取にイヤな思いをしたのでは。
“再び官憲(警察)に辱めを受けるか!”と自殺したのかもしれない」と分析。
「いずれにしても精神的におかしい」と断罪した。

(以上)

2017/12/10(日)13:01:24.67(???)


4モチモチの木φ ★

AAS

NG

鶴岡八幡宮では将軍が殺されるし、大変だな(´・ω・`)

2017/12/10(日)13:01:36.00(???)


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