【トルコ】中国のウイグル人同化政策は「恥」トルコが非難:民謡歌手獄中死「トルコ人の反発はより強まった」 [02/10]
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40七つの海の名無しさん

AAS

NG

>>1
同化政策「インディアン寄宿学校」

「アメリカのフロンティア」が消滅したのち、白人はインディアン問題を処理すべく、その同化に注力し始める。
【オーストラリアのアボリジニ】や【極北のエスキモー】、【中国の少数民族】等と同じく
支配民族による同化政策は、北米においても19世紀末から【組織的に行われた】。

代表的なものは、ペンシルベニア州カーライルの「カーライルインディアン工業学校」の創始者であり、
校長を務めたリチャード・ヘンリー・プラットによる、【「人間を救うためにインディアン(野蛮人)を殺せ」】という標語に代表される、
インディアンの【子女を親元から引き離し】、「インディアン寄宿学校」に送って【インディアンの文化や言語を禁じ】
、軍事教練を基本にした指導による、【キリスト教や西洋文化の強制学習】である。
同化政策によって【言語】をはじめとする【地域文化が失われ、生き延びた者も混血化が進み純粋な部族は残り少ない】

2019/02/11(月)22:51:44.26(7S9J9mm+.net)


41七つの海の名無しさん

AAS

NG

1960年代頃からの白人のニュー・エイジ世代によって、インディアンの宗教儀式を商売として利用するものが現れ、
それに乗って、儀式行為と引き換えに金を要求する「エセ呪術師」が横行している

伝統派の指導者たちは、こういったエセ宗教者を『プラスチック・メディスンマン』と呼んで警告している。
「我々は白人のように勧誘などしない。
また、すべての儀式は無償のものである。」というのが、伝統派宗教指導者の姿勢である。
インディアンの宗教儀式や行事は、かつては数日間かけて延々と行われるのが普通だった。

しかし、保留地時代に入ると、これを長すぎると考えた【外部出身の保留地監督官たちの強制】によって、
【多くの儀式・行事】が【「アメリカ独立記念日」や「クリスマス」「復員軍人の日」】といった
政府の記念日に【まとめて】行うようになった。

2019/02/11(月)22:52:08.39(7S9J9mm+.net)


42七つの海の名無しさん

AAS

NG

逃げてるのはスペインか?w

2019/02/11(月)22:52:51.66(7S9J9mm+.net)


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