【感染症】愛媛大 インフル薬がマダニ感染症に効果 臨床研究で
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愛媛県松山市藤原町の聖カタリナ学園高校は17日、女子ソフトボール部監督の男性教諭(30)が部員に
「彼女にしてやろうか」などのセクハラ発言や体罰を行っていたと発表した。2年生の4人が被害を訴えており、
同校は2017年12月18日付で教諭を訓戒の懲戒処分とし、部活動の指導を無期限停止としている。
同校によると、男性教諭は17年4月以降、部活動中に「技術指導を受けたければ自分と相撲を取れ」と命じ、
相撲を取らせたほか、10月の遠征合宿中には部員1人に対して「毛はそらないと」などのセクハラ発言をした。
2年生4人には「奨学金を取り消すぞ」などと退部を迫ったこともあった。生徒の頭を拳で殴ったり、
頬をたたいたり、バント練習としてピッチングマシンの球を素手で受けさせたりしたこともあった。
2年生2人は18年1月中旬から登校できていない。同校は17年12月15日、保護者からの訴えで事態を把握。
男性教諭は「ジョークで気持ちをほぐそうとした」などと説明した上で「迷惑をかけた」と話しているという。
17日夜、会見した芳野敬三校長は「こうした事態を招き、心配をおかけして申し訳ない」と謝罪した。
男性教諭は14年4月から同校に勤務。学校側は「(男性教諭に)部活動以外での問題は把握していない」とし、
現在も教諭は被害を訴えた部員3人が所属するクラスの担任をしている。女子ソフトボール部は17年夏の全国高校総体に出場。
男性教諭は愛媛国体の少年女子選抜チームのコーチだった。同校では13年にも進路指導での体罰が発覚。
芳野校長は「改めて教員全体への呼び掛けなどを徹底したい。生徒の日常が一日も早く回復することが最重要。
訓戒はあくまでも仮処分で、今後事態の把握が進めばさらに重い処分を行う可能性もある」としている。
松山市の聖カタリナ学園高は17日、女子ソフトボール部監督を務める30代の男性教諭が、2年生の部員4人に対し
「俺の彼女にしてやる」といったセクハラ発言や体罰をしたなどとして、校長訓戒の懲戒処分にしたと発表した。
監督としての活動も無期限で停止させている。処分は昨年12月18日付。4人のうち2人は登校していないという。
芳野敬三校長は同校で記者会見し「こうした事態を招き申し訳ない。4人の生徒には一日も早く日常を回復してほしい」と謝罪した。

2018/01/18(木)13:26:03.05(5toWU17p.net)


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