【感染症】愛媛大 インフル薬がマダニ感染症に効果 臨床研究で
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36名無しのひみつ [sage]

AAS

NG

大統領選当日午後8時すぎ、トランプが本当に勝利するかもしれないという思いもよらない大勢が判明してきた時、
トランプの長男は友人に、父のことを指してまるで幽霊のように見えたと語った。トランプ夫人は涙を流していたが、
喜びの涙ではなかった。バノンがさして面白くもない観察を1時間あまり続けている間に、放心したトランプから、
起きたことが信じられないトランプ、怖気づいたトランプへと次々に変わっていった。だが、最後の変身、
つまり自身が米国の大統領にふさわしく、なりきれると信じる男への変身はまだだった。陣営の幹部3人であるトランプ・ジュニア、
娘婿のクシュナー、マナフォートは、弁護士の立ち会いなしでトランプ・タワー25階の会議室で外国政府関係者と会うのは良いアイデアだと考えた。
実際、弁護士は一人も同席しなかった。これが反逆的だとか、非愛国的、あるい「真の敵は中国だ」とバノンは言った。
中国は新たな冷戦の最前線にいる。中国がすべてだ。他はどうでもいい。中国に好き勝手にやらせてはならない。
そんなことは一切許してはならない。単純なことだ。中国は1929〜30年のナチス・ドイツのようなものだ。
当時のドイツ人と同じように、中国人は世界で最も合理的な国民ではある。そうでなくなるまでは。
彼らもまた30年代のドイツと同様、熱狂しつつある。超国家主義の国が誕生しそうになっている。
そうなってしまえば誰にも止められない。トランプは長い間、毒殺されるのではないかと恐れてきた。
彼がマクドナルドで食事をするのが好きな理由の一つもそれにある。自分が来ると知っている人がおらず、
食べ物は事前に安全に作られているからだ。トランプはスタッフそれぞれの欠点についてあれこれ語った。
バノンは不誠実でいつもひどい身なりをしている、プリーバスは貧弱でちび、クシュナーはご機嫌取り、
スパイサーはばかで見た目も悪い、コンウェーは泣き虫だなどとね。イヴァンカとクシュナーに関しては、
ワシントンに来るべきではなかったとも言っていた。トランプの前後左右になでつけた髪形も
はげ治療手術をした後の、てっぺんだけきれいに髪の無い頭は両横と前の髪に囲まれている。
その髪の毛を全部真ん中に集めて後ろに流して、スプレーで固める。髪染めは液剤を塗ってから時間を置くほど、髪の色は濃くなる。オレンジ色のブロンドは短気の表れ

2018/01/04(木)16:52:55.72(WCGkqnf1.net)


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