【森友問題】もう安倍・麻生体制では国会審議が進まない。審議の前提になる文書が書き換えられて信用無い
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140無党派さん

AAS

NG

三重県連代表の芝参院議員ら参院議員数人で参院新会派「民友会」を結成した上で、立憲と統一会派を組むこと考えを表明

世論調査で安倍政権のもとで憲法改正を実現することに「反対」は58%(昨年調査では50%)、
「賛成」は30%(同38%)で、昨年調査よりも「反対」が爆増し、賛成が爆下げし、反対が圧倒的な数字に
安倍が昨年の憲法記念日に打ち出した9条1項、2項を維持して自衛隊の存在を明記する改正案も
「反対」53%が「賛成」39%を上回り反対派が大多数。 安倍政権下の改憲への賛否は、無党派層では「賛成」20%を「反対」67%が大きく上回る

安倍が9条改正の理由を「『自衛隊は違憲かもしれないが、何かあれば命を張って守ってくれ』
というのはあまりにも無責任」と述べていることについても質問すると、この改正理由に「納得できない」55%が「納得できる」の37%を上回る
もう改憲なんて不可能だな


芝参院議員「野党の大きな固まりをつくるためには立憲民主党が必要だ」


地域政党「三重新政の会」設立=新党不参加―民進県連
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180501-00000084-jij-pol
 民進党三重県連代表の芝博一参院議員は1日、津市内で記者会見し、地域政党「三重新政の会」を設立したと発表した。

 民進、希望両党が7日に旗揚げする新党「国民民主党」には、地方議員も含め参加せず、県連ごと地域政党に移行する形を目指す。

 国民民主党への不参加を表明済みの岡田克也元民進党代表(衆院三重3区)、中川正春氏(同2区)も地域政党に合流する。
芝氏は、民進党三重県連に所属する地方議員33人全員が新党に参加しないとの見通しを示した。

 芝氏はまた、「(野党の)大きな固まりをつくるためには立憲民主党が必要だ」と述べ、
同じく民進を離れる参院議員数人で参院新会派「民友会」を7日にも結成した上で、立憲と統一会派を組む考えも明らかにした。


<民進県連>「三重新政の会」設立 岡田克也氏ら
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180501-00000083-mai-pol
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2018/05/02(水)01:03:54.77(LPUdqcA3.net)


141無党派さん [sage]

AAS

NG

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2018/05/02(水)12:52:07.92(LPUdqcA3.net)


142無党派さん [sage]

AAS

NG

希望・本村氏は無所属に
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180502-00025572-kana-l14

 希望の党の本村賢太郎氏(衆院比例南関東)は1日、
民進党と希望の党が合流して結成する新党「国民民主党」に参加せず、無所属で活動する意向を明らかにした。神奈川新聞社の取材に答えた。

 本村氏は来年の統一地方選や参院選を見据え、「野党がばらばらでは政権に対抗できない。
無所属の立場から、神奈川で立憲民主党と国民民主党の架け橋になれるよう活動したい」と述べた。

 希望と民進の新党結成を巡り、県内の旧民進系議員では、
民進の江田憲司氏(衆院8区)や希望の笠浩史氏(同9区)も当面は無所属での活動を表明。
1日までで国民民主党に参加する意向を明らかにしているのは、民進の石上俊雄氏(参院比例)のみにとどまっている。


山内氏、国民民主党に参加せず
http://www.toonippo.co.jp/news_too/nto2018/20180502035443.asp

 民進党県連代表の田名部匡代参院議員が1日、
同党と希望の党による新党「国民民主党」に参加する意向を示したことに関し、
昨年の衆院選青森県3区に希望の党から出馬して落選し、
同党を離党した山内崇氏は同日、東奥日報紙取材に対し、新党には参加しない考えを示した。


民進県連が分裂へ 県議5人立憲へ、新党は1人のみ
http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/top/news/20180502/3043117

 民進党県連に所属する県議7人のうち、5人が立憲民主党に入党する意向を固めたことが1日、下野新聞社の取材で分かった。
民進党と希望の党が合流して結成する新党「国民民主党」に参加するのは1人にとどまり、1人は無所属となる見込み。
同党県連は2日に緊急幹事会を開き、今後の方向性を決める方針だが、県連は分裂する見通しだ。

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2018/05/02(水)12:52:48.80(LPUdqcA3.net)


143無党派さん [sage]

AAS

NG

立憲民主党が審議復帰を検討。柳瀬が加計関係者との面会を認めて状況が変わったんだから当然だろう
ネトウヨが麻生が辞任するまで復帰しないんじゃなかったのかとかデマ流してるが、
麻生辞任はあくまで野党が求めていた4項目(「麻生財務相の辞任」、「柳瀬唯夫・元首相秘書官の証人喚問」、
「財務省の文書改ざん問題に関する調査結果の早期公表」、「自衛隊日報問題の究明」)の内の1つでしかないからな
この中のどれか1つに進展があったら審議復帰するって最初から言ってるし
自民はやろうと思えばこのまま野党を完全に無視して審議を続けることもできたんだから、
これは自民から柳瀬に加計関係者と会ったことを認めさせるという譲歩を引き出した辻元国対委員長の成果だ


立憲、国会審議復帰を検討 柳瀬氏が面会の事実認めれば
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180502-00000037-asahi-pol

 立憲民主党の辻元清美国会対策委員長は2日午前、国会審議への復帰を検討する考えを記者団に示した。
加計学園の獣医学部新設をめぐり、柳瀬唯夫・元首相秘書官(現経済産業審議官)が
2015年4月に首相官邸で同学園関係者らと面会したことを認めることが条件という。

 辻元氏は、柳瀬氏が面会を認める意向を固めたとする一部報道を受け、
「事実なら早期に柳瀬氏に国会に来て真実をしゃべって頂く必要は強まった」
「一番良いのは証人喚問だが、早く追及した方がいい気持ちもある。どこで折り合えるのか他の野党とも相談したい」と述べた。
与党が提案する柳瀬氏の参考人招致に応じることで審議に復帰するか、大型連休後に野党間で検討する考えを示した。

 立憲など野党6党は柳瀬氏の証人喚問などを求めて与党側と対立。
先月20日から審議拒否に入り、2日も日本維新の会を除く野党欠席のまま衆院厚生労働委員会が開かれた。

2018/05/02(水)16:02:31.50(LPUdqcA3.net)


144無党派さん [sage]

AAS

NG

立憲民主党・辻元国対委員長 「一歩前進だと思うんですよ。柳瀬氏が認める方向ということが事実であるならば、
                    放っといたら、何もうやむやにしたまま終わってきたと思うんですけど、一歩ずつ前進だと思います」


立憲民主党・辻元国対委員長「早期に柳瀬氏には国会に来ていただいて、真実をしゃべっていただく必要は強まったと思っています」

立憲民主党幹部「これを機に審議に復帰することが、与党も野党も傷つかない方法だ」


政府与党、柳瀬氏が加計学園関係者との面会認める方向で調整開始
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20180502-00000078-jnn-pol

 加計学園の獣医学部新設をめぐって、愛媛県の関係者らと面会したとされる記録が見つかった柳瀬元総理秘書官について、
政府与党は、柳瀬氏が加計学園関係者との面会を国会答弁で認めることにより、国会正常化を図る方向で調整を始めました。

 国会は、加計学園問題や財務省の前次官のセクハラ疑惑などに野党6党が反発し、審議に応じない不正常な状態が続いています。
このため、与党側は事態の打開のため、連休明けに柳瀬元総理秘書官を参考人招致することを野党側に提案する方向で調整に入りました。

 ある与党幹部は、柳瀬氏は「『加計学園関係者と会ったことはあるか』とは質問されていない」などと、
柳瀬氏が加計学園関係者との面会を認める可能性を示唆しています。

 政府与党は「働き方改革関連法案」などの重要法案の審議を速やかに進めるため、
柳瀬氏が参考人質疑で加計学園関係者との面会を認めることで、国会の正常化を図りたい考えです。

 これに対し、立憲民主党の辻元国対委員長は、記者団に次のように答えました。
 「一歩前進だと思うんですよ。柳瀬氏が認める方向ということが事実であるならば、
放っといたら、何もうやむやにしたまま終わってきたと思うんですけど、一歩ずつ前進だと思います」(立憲民主党 辻元清美国対委員長)


柳瀬氏、一転“面会認める意向”…背景は?
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2018/05/02(水)20:05:42.14(LPUdqcA3.net)


145無党派さん [sage]

AAS

NG

参議院でも立憲と新党の会派が24人前後で並ぶ見通しとかワロタw何のために合流して新党作ったんだよw
数人の議員を新党から引き抜いたり、他の会派と統一会派組むだけで立憲が参院でも野党第一会派になれるな


<参院>「第2会派」争い混沌 野党再編、変わらぬ「多弱」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180502-00000063-mai-pol

 野党再編のあおりで参院の「第2会派」争いが混沌(こんとん)としている。現在は41人の民進党が第2会派だが、
同党と希望の党による新党「国民民主党」に参加しない議員が続出し、立憲民主党に合流する方向となっているためだ。
参院立憲の現有議席は7人で、現状では立憲と新党の会派が24人前後で並ぶ見通し。

 希望の参院議員3人は全員新党に参加せず、「希望の党」の名前を引き継ぐ。
参院民進の新党不参加議員は、小川敏夫参院議員会長ら17人前後に上るとみられる。
民進出身の郡司彰副議長は引き続き会派には所属しない意向だ。

 新党にも立憲にも合流せずに無所属にとどまりつつ、立憲との統一会派を模索する動きもある。
民進の芝博一参院議員は1日に津市で記者会見して地域政党「三重新政の会」設立を表明。
国会では無所属で、三重選出の民進党籍の衆院議員2人と芝氏の計3人が「純粋無所属で立憲と会派を組む」という。

 新党は衆院では立憲に及ばない人数にとどまる見通しで、参院でも立憲会派に及ばない場合、合流によるスケールメリットは限定的となる。

2018/05/02(水)23:06:01.02(LPUdqcA3.net)


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