クイックメニュー
スレタイ検索

自作物語

1Adgjmptw
AAS
自分が考えた設定の物語を書きます

2024/03/16(土)00:26:44.44(x47jEq3g9)


267Mi☆コアラ

AAS

NG

鈴木海メンバーが出るとしたら順位
ミスターコン
一位 霧山啓介
二位 黒魔凱亜
三位 白神雅人
四位 上宿純平
五位 白神シュウ

ミスコン
一位 櫻木香奈江
二位 白神美香
三位 天宮蓬
四位 黒魔美由琉
五位 天宮若菜

北島「この順位おかしい僕がラング外なわけあるか!」
悠希「こいつはいいとして主要キャラの俺が入ってないのは間違ってる」
テト「ランク…外…」
絵梨「香奈江とはまた別なんだ…」
渚「ふざけるなーくそコアラ」
コアラ「なんだよこっち側に話しかけてくるな」
銀河「あーあーせっかく体張ったのになー」
渡邉「これって顔の採点じゃないの?」
璃子「い、いいもん好きピがいるからいいもん」
紅葉「昔から二人は可愛かったからなランクインしてるのは間違いない」

2024/05/19(日)23:44:02.68(pzNzgtIwX)


268Mi☆コアラ

AAS

NG

三浦「あちゃーギリランク外」
ケイ「みんなかっこいいし可愛いよ」
母「ケイちゃんは優しくてかわいいね♡」
氷像「流石我が孫だガハハハハ」
健二「なぜ渚がランクインしていないんだ」
亜紀「安心してナギちゃんは可愛いから」
春「そうよ自信もって」
優月「そうだよママは可愛いよ」
渚「そうだよねうんこんなランク気にしちゃダメだよね」

2024/05/19(日)23:58:54.94(pzNzgtIwX)


269重巡洋艦 摩耶

AAS

NG

重巡洋艦 摩耶
参戦!!

2024/05/20(月)01:40:46.23(1NxqqNCUP)


270重巡洋艦 摩耶

AAS

NG

このスレまだ動いてたのか

2024/05/20(月)01:52:52.95(1NxqqNCUP)


271Adgjmptw

AAS

NG

スレ更新金曜日になりそうです

2024/05/20(月)23:00:17.94(UbzPVEg87)


272Adgjmptw

AAS

NG

申し訳ありまっせん!

2024/05/20(月)23:00:40.61(UbzPVEg87)


273Adgjmptw

AAS

NG

更新再開します

2024/05/24(金)22:30:52.74(mNjV9T5Ow)


274Adgjmptw

AAS

NG

大和たちは翌日の準備のため学校に泊まることになった
賢人「お泊りみたいで楽しいな」
大和「お泊りだっちゅうねん」
夜中になり今日の収益の管理を終え雑談に花を咲かせていると…
男子「なあ、女子が泊まってるとこ行かね?」
賢人「え?!面白そう!」
大和「hoa?」
突然の提案に賢人は乗り気で、大和は腑抜けた声で驚いた
賢人「早速行こうぜ!」
大和「いや、先生巡回してるだろ」
男子と賢人「「…大和く〜ん(リボン並み感)」」
大和に期待の眼差しを向けながら言った
大和「待て、俺の能力はあくまで『霧』だぞ、無理だ」
賢人「学校全体に張れば」
大和「違和感満載だし一瞬でバレるわ!」

2024/05/24(金)22:46:46.46(mNjV9T5Ow)


275Adgjmptw

AAS

NG

そんなこんなでグダグダ侵入行動が開始された…
一方女子教室にて…
葵「今日のお昼はお熱かったね〜w」
菜奈「あ、葵、やめてよ〜」
香保里「菜奈お姉ちゃん…キラキラしてた…」
菜奈「香保里ちゃんほんっと癒し…」
話の話題は、ミスコンの出来事で持ち切りであった
女子「いやまさか、全校生徒の前で彼女宣言とは…」
菜奈「いや…あれは…その場の勢いというか…」
話題に対して深掘りしていると裁縫部の女子が話し掛けてきた
裁縫女子「いい宣伝になったよ、本当、感謝感謝」
葵「まあ、他の女子に牽制になったし良いんじゃない?」
菜奈「はぅ〜…///」
話にオチがつこうとしている時、扉がノックされた
女子「先生かな?は〜い」
扉を開けると賢人と友達の男子が立っていた
賢人「よお、遊びにきたぜ〜」
葵「賢人、よく来れたね」
女子「先生が巡回してなかった?」
男子「バレるかと思ったわ」
男子が来て少し騒がしくなった所で菜奈は別の部分に気付いた
菜奈「そういえば、大和くんは来てないんだ」
賢人「途中まで一緒だったんだが、先コウから隠れた時にはぐれてな」

2024/05/24(金)23:51:10.61(mNjV9T5Ow)


276Adgjmptw

AAS

NG

その話を聞いて菜奈は少しガックリした様子で
菜奈「そっか…」
葵「もしかして、寂しいの〜?お熱いことでw」
菜奈「もー!」
すると香保里が近づいてきて菜奈の頭を撫でる
菜奈「香保里ちゃん、ありがとね」
また、菜奈も香保里の頭を軽く撫で返した…しばらく賢人と葵、香保里、他の生徒は一緒に遊んでいた
菜奈(大和くん、何処行ったんだろ…)
そんなことを考えていると、窓が小さくノックされる
菜奈「誰だろ…」
カーテンを開けると、そこには霧に乗った杉山大和がいた
菜奈「大和く…」
名前を呼ぼうとすると大和は口に指を当て、窓を開けて菜奈を霧の上に乗せた
大和「少し遅くなったかな?」
菜奈「全然♪」
一緒に外の月を眺めながら雑談に花を咲かせた
大和「今日は月がキレイだな」
菜奈「そうだね〜」(これってそっち?!それとも純粋に月がキレイってこと?!)
そんなこんなしていると先生の見廻りが来た
賢人「ヤッベ!じゃ、またな」
葵「はいはい、また明日〜」
校舎の外にいた大和も部屋に戻るため、菜奈を教室に降ろした
菜奈「それじゃあ、また明日…」
大和「おう、あ、そうだ…」
菜奈「ん?」
大和は菜奈の耳元へ口を近づけ
大和「ついさっきの言葉は…好きに解釈して良いぞ」コソッ
菜奈「へ?!」
そして去り際、菜奈にキスをして、大和は自分の教室へ戻った

2024/05/25(土)00:15:57.95(+UQfRnC4N)

名前

メール

本文