東京都市大学付属中学校高等学校(旧武蔵工大付属)
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73実名攻撃大好きKITTY

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いまから僕はRMSについて僕が考えている事を書きます。(探しても載ってないから)

RMSってのはR=ルート(√)、M=ミーン(平均)、S=スクエア(二乗)のことです。

RMS=σ(標準偏差)っていう、解釈でよいのかな?

RMSを初めて知ったのは流体だけど、つまり、どれくらい乱流か?っていう意味なのかな?物理的には。

結局、試料(流速)のばらつき具合ってことか?
教科書的な一様流なら、流速の平均と個々の流速の差は0だから標準偏差も0になるはず。
何か測定して、管内の端の方とか真ん中の方とか個々の流速がいろいろ出てきて速かったり遅かったりがいっぱいなほどRMSも大きくなるってことかな。

つまり、流れが常に一定でなく、乱れている時ほどRMSは大きくなり。一様流に近づくほどRMSは0に近づくってことだな。

まぁ、僕の認識はこんなところだな。。。ちがってたら・・・まぁ、しょうがないってことでw

つまり、まとめると

「RMSは二乗平均平方根のことで統計値の散らばり具合を表す数値の一種であり、標準表偏差である。
RMSは流れの乱流強度を示しているので一様流に近づくほど、RMSの値も0に近づくといえる。」
まぁ、これ間違っては無いと思うから写したければ自己責任で写せばいいんじゃないwww

2016/06/19(日)13:26:41.88(U0OSVVvs0.net)


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