>>60 鹿児島の南部の昭和50年代の話
俺と同年代の屋久島出身の友達は、屋久島-鹿児島間のフェリーで
「海坊主見た」って言ってて、この話は結構書籍化もされてる
>>65 ぞっくり言うと隣接する小学校のガキどもと遊び場がかぶって
小さな川つか用水路を挟んで「お前ら今、こっちに石を投げたろう」ってトラブルになった
それでお互いが「いや石なんて投げてないし」っことで、お互いで確かめることになったんだよ
それで石が飛んできた方向を双方で確かめてると、絶対人が隠れる場所もない
用水路の反対側から石が飛んでくるんだよ
お互いを両側に配置すると飛んでこない
すごく不思議だったんで、その後対立してた小学校の連中とはなんとなく仲良くなった
>>84 記憶に残ってるのが、投石つーよりも「ポーン、ポーン」って感じで誰もいない河川敷から飛んでくる石と
時期は6月か7月かの初期で午後5時から始まる少年野球の練習で、その探索が終わったことだなあ