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Aaliyah - Age Ain't Nothing But A Number (Official Video)
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R・ケリー「少女を強姦しまくるカルト教祖」疑惑がついに全米問題化！ 全員性奴隷、人前セックス、12歳にも発情… 関係者全暴露
【全米騒然のドキュメンタリー『Surviving R.Kelly』で明かされた「キング・オブ・R&B」R・ケリーの恐るべき素顔を徹底解説。前編！】

　1993年にリリースした性愛満載のソロデビューアルバム『12 Plays』が話題となり、セクシュアルR&Bシンガーと呼ばれるようになったR・ケリー（52）。
マイケル・ジャクソンの「You Are Not Alone」（95）など数々の名曲を手がける音楽プロデューサーとしても高く評価され、マイケル・ジョーダンの映画『スペース・ジャム』のサントラ「I Believe I Can Fly」（96）が爆発的にヒット。
「セクシュアルなだけでなくスピリチュアルなアーティスト」だと大絶賛され、キング・オブ・R&Bの名を欲しいままにしてきた。

　そのケリーの“本性”を暴露したドキュメタリー『Surviving R.Kelly（R・ケリーからの生還）』全6話を、米ケーブル局LifeTimeが1月3日から3夜連続で一気に放送した。番組は大きな反響を呼び、検察局がケリーに対する犯罪捜査を開始したとも報じられている。

■キング・オブ・R&Bのヤバすぎる疑惑

　コンサートでは熟女ファンに“お触り”させることでも知られており、セックスシンボル的な存在となっているケリー。だが、彼はとんでもない疑惑にまみれている。
四半世紀前から、女子高生くらいの未成年の黒人女性とセックスしまくり、体だけでなくメンタル的にも洗脳し支配する「セックスカルトの教祖のような男」だと囁かれ続けてきたのだ。

　当時15歳だった駆け出しの歌手の年齢を18歳だと偽証して結婚したり、未成年の女性とセックスするだけでなく女性に放尿する様子をおさめたセックステープも流出、「児童ポルノ」罪に問われて裁判になったこともあった。
この裁判では「自分じゃない」「自分に似ている弟」だと主張し続けることで奇跡的に無罪を勝ち取り、ケリーはその後も何食わぬ顔で再びスターとして活動した。

　その後も、彼はレディー・ガガやジャスティン・ビーバーなどの大物スターとコラボし、ツアーで全米を飛び回るなど、何事もなかったのように活躍し続けている。
「I Believe I Can Fly」は教会や学校で合唱され、ケリーは再び“スピリチュアルな存在”として持ち上げられつつある。

以下略

https://tocana.jp/2019/01/post_19361_entry.html

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性的暴行疑惑の歌手R.ケリー氏、レーベルが契約解除 米報道

大手音楽レーベルのソニー・ミュージックエンタテインメント（Sony Music Entertainment）は、性的暴行疑惑をテレビ番組で告発された米歌手・音楽プロデューサー、R.ケリー（R. Kelly）氏（52）と子会社RCAレコード（RCA）の契約を解除した。
複数の米メディアが18日報じた。
　契約解除は米娯楽誌バラエティ（Variety）と米音楽誌ビルボード（Billboard）が報じたもの。AFPはソニー・ミュージックに問い合わせたが、同社からの確認は取れていない。
　R.ケリー氏を訴えた女性は、故意に性感染症をうつされたとして性的暴行を主張。また、R.ケリー氏に監禁されたとも述べている。
「アイ・ビリーブ・アイ・キャン・フライ（I Believe I Can Fly）」などのヒット曲で知られ、最近も新アルバムの発売を発表したR.ケリー氏だが、世間の評判は下がり続けている。
　R.ケリー氏に対する不買運動は、セクハラ告発運動「#MeToo（私も）」、
ジェンダー格差の解消などを訴える運動「タイムズ・アップ（Time's Up、もうおしまい）」、ツイッター（Twitter）のハッシュタグ「#MuteRKelly（R.ケリーをミュートしろ）」の影響もあって加速した。
　昨年5月には、音楽サービスの「Spotify（スポティファイ）」が自社で編さんする「プレイリスト」からR.ケリー氏を削除すると発表している。
　最近では、今月上旬に放送されたドキュメンタリー番組「Surviving R. Kelly（R.ケリーからの生還）」で、前出の女性らがR.ケリー氏を告発。
　女性らは、R.ケリー氏が16歳未満の少女らと性的関係を持ったとしたほか、自分たちの周囲に性奴隷にされた別の女性たちがいたと証言した。

http://www.afpbb.com/articles/-/3207144

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■貧しく辛い幼少期

　ケリーは1967年1月8日にイリノイ州シカゴに誕生。貧困層出身で、低所得者向けの公営住宅団地に育った。兄曰く「内気で、年上からじっと目を見られると泣き出してしまう」ような気の弱い子供だったという。
　失読症で文字を書くことも苦手だったため、学校ではいじめの対象になり、辛い日々を過ごした。治安が良くなかった地区に住んでいたこともあり、ケリーは家の中に籠もり鍵盤を弾いて遊ぶことを唯一の楽しみにしていた。
　4人兄弟の第3子として育ったケリーに、父親はいなかった。敬虔なクリスチャンの母親は、そのスピリチュアルな歌声で教会に通う多くの人に感動を与えるような女性だった。
アレサ・フランクリン、チャカ・カーンの大ファンだったというこの母親の影響を受けたケリーは、当然のごとく音楽が大好きになり、8歳の頃から教会の合唱団で歌うようになった。
　母子家庭だったケリーの家族は金銭面で苦しい生活を送っており、公営住宅団地からさらに貧困層が住む地区へと移り住むことになる。そして、ここで幼いケリーは性を目の当たりにする。
母親不在時に親戚女性が出入りするようになり、子供達が側にいるのに男を連れ込みセックスをしていたのだ。
　やがてケリーは、その女性の1人から性的虐待を受けるようになった。彼は2012年に受けたインタビューで「7歳から13、14歳まで親戚関係にある人から性的虐待を受けていた」
「まだその時期ではないのに（自らの体内の）性ホルモンを無理やり目覚めさせる形となった」と明かしている。ケリーの弟も6歳のときに性的虐待を受けていることを明かしているため、ケリーが受けた性的虐待は事実だとみられている。
　また8歳の時に、最初の恋人だったルルが目の前で川に流されて亡くなるのを目撃してしまう。彼女に捧げようと音楽を書き始めたのが作詞作曲のきっかけだったと自叙伝『Soulacoaster』（12）で明かしており、相当辛い子供時代を送ったとされている。
　失読症のケリーだが抜群の音感を持ち、聞いたり頭に浮かんだ音楽をそのままギターやピアノで奏でることができた。歌唱力も素晴らしく、どんどん嫌な現実から逃避するように音楽に没頭するようになっていった。

https://tocana.jp/2019/01/post_19361_entry_3.html

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■スターへの道
　ケンウッド・ハイスクールに進学したケリーは、チャカ・カーン、ジェニファー・ハドソンらといった有名歌手を育てたことで有名な音楽教師リーナ・マクリンと出会う。
リーナはプロバスケ選手を目指していたケリーの才能を見抜き、「バスケをやめて歌に専念しろ」と説得、見事その才能を育て上げた。
　リーナに褒められてケリーは自信を持つようになり、学校の友人たちとR・ケリー＆MGMというグループを結成。
タレント番組で優勝するなど注目されるようになり、1991年、23歳でジャイヴ・レコードと契約を結んだ。そして、トントン拍子にスターダムをのし上がって行った。
　シカゴで名が知られるようになったケリーは一躍人気者になったが、この頃から地元では「あいつは高校生が好みだ」という噂が流れるようになった。
　リーナは、「ケリーがどんな子供時代を送ってきたのか聞いたことはないけど、悲惨だったのだろうということは分かった。
彼の音楽を通じてそう感じたから。彼の歌はとても攻撃的で、セクシュアルな言葉を多く使うからね」と回想する。
『Surviving R.Kelly』では、「性的虐待を受けた被害者は、セックスが強弱関係に基づく行為だと誤解してしまうことが多い。
そのため、性的虐待を受けた子供は、成人しセックスをする時に“自分が強者になりたい、自分がコントロールする側になりたい”と思う傾向が強くなる」という臨床心理士のコメントを紹介している。
ケリーもまた、未成年の女性たちを押さえ込むことに喜びを見出すようになっていったのだ。
　ケリーはプライベートな時間ができると、母校であるケンウッド・ハイスクールに行った。モールにも行き、好みの女子高生と近くのマクドナルドでたむろした。
気に入った子がいると、スタジオに連れ込み、みんながいる中で平気でセックスした。
https://tocana.jp/2019/01/post_19361_entry_4.html

クイーン・オブ・ザ・ヴァンパイア(プレビュー)
https://youtu.be/zUF2Fs_gcWU
時は来たりぬ。邪悪な微笑みを浮かべた、すべてのヴァンパイアの母たる女王が再び君臨する！
アン・ライス原作の「ヴァンパイア・クロニクルズ」シリーズ映画化第２弾、アリーヤ主演によるスタイリッシュなホラー。
前作『インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア』に登場した不死身のアンチヒーロー、レスタトにスチュアート・タウンゼントが扮する。
今回レスタトを待ち受けるのはタトゥーとピアスの世界。そう、彼はロックスター。
そして聴く者を陶酔させる彼のゴシックサウンドが、全能のアカーシャの欲望に再び火をつけてしまう。