富岡八幡宮殺人事件の犯人はやはり「極右」
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26陽気な名無しさん

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2017/12/19(火)03:12:15.05(wyaTxH0P0.net)


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https://jigensha.info/2017/12/13/tomioka/
富岡八幡宮殺傷事件
富岡真里子容疑者は夫家族を部落差別発言で提訴していた
「落民でもない妻の実家を部落民扱い」したことについては、この事にからんで富岡真里子容疑者が富岡茂永容疑者の家族に損害賠償請求を求める訴訟を提起したことが『月刊・部落解放』2003年5月号に掲載されている。
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『月刊・部落解放』に書かれた事のあらましは次のとおりだ。

富岡真里子容疑者は東京の荒川近くの出身で、兄は生まれつき重度の障害者。
部落問題についてはほとんど知らず、「部落」「四つ」という言葉を知るだけ。
富岡真里子容疑者は1994年の秋から富岡茂永容疑者と付き合い、2000年12月24日に入籍した。
差別発言があったのは1999年11月17日のことで、その時は富岡茂永容疑者は別の女性と結婚している状態だった。
富岡真里子容疑者は差別発言を直接聞いておらず、富岡茂永容疑者が録音したテープを聞いた。そのテープは「あまりにひどい内容をこれ以上、真里子に聞かせたくない」として、富岡茂永容疑者が焼却した。
2000年5月8日に差別発言のことを区役所に相談した。同和対策課で、出身地は部落でないと区役所から教えられた。
「部落民と結婚するような息子はいらない」と、富岡茂永容疑者は2001年4月に宮司を辞めさせられた。その後、富岡茂永容疑者の紹介で2002年6月13日に部落解放同盟東京都連合会に相談した。
部落解放同盟東京都連は、富岡真里子容疑者が部落民でなくても部落差別である、話には信憑性があるとして、富岡真里子容疑者を全面支援。富岡真里子容疑者の希望で都連顧問の中山武敏弁護士を代理人として2002年9月6日に訴訟を提起。

2017/12/19(火)22:31:51.65(wyaTxH0P0.net)


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