トウカイテイオー104皇帝〜帝王〜そして・・・
(ID:Avc3CDZvdのみ表示中)
戻る
510こんな名無しでは、どうしようもないよ。

AAS

NG

テイオーは明らかに距離に限界があった。当時の競馬をリアルタイムで見ていた人ならこれに異論はないはず。

人気で臨んだ皐月賞の走りが案外だったことからもやはり根本的にはマイラーなんだろう。あれだけの雄大な馬格をもってしても血は争えないってことかな。

親父のニッポーテイオーも好きな馬だっただけに大きなタイトルを取らせてあげたかったなあ。

2022/10/11(火)21:01:25.48(Avc3CDZvd.net)


戻る
ver.151005sp